【保守王国】愛媛の教育風土part2【封建的】
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経営していた学習塾のトイレなどに小型動画カメラを設置し少女を盗撮していたとして、千葉県警少年課は3日、
児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで野田市山崎、元学習塾経営、池田和紀容疑者(42)を逮捕した。
同課が池田容疑者の自宅などから押収した動画約3700本には、中高生や塾講師の女性延べ約2400人が撮影されており、
少なくとも2012年7月ごろから今年5月までに盗撮を続けていたとみて裏付けを進める。逮捕容疑は、
県内で経営していた学習塾で今年3〜5月、女性トイレに小型動画カメラ2台を設置し、18歳未満と知りながら中学生と高校生の少女を盗撮し、
児童ポルノを製造した疑い。「女の子が用を足す姿を見たかった。性欲を満たすためだった」と容疑を認めている。
同課によると、段ボールでカメラを隠すなどして便器や出入り口付近に設置していた。カメラはペンや置き時計の中に仕掛けられ、
事務室の机の下などにも置かれていた。塾に通う女子生徒がレンズの光に気付き、今年5月、
関係者を通じて「トイレにカメラが仕掛けられているようだ」と県警に通報。捜査員が同塾を調べ、
池田容疑者が盗撮していたことを認めた。塾から7台、自宅から12台の盗撮用カメラが見つかり、
動画はノートパソコンや外付けハードディスクに保存されていた。現時点で動画の販売やネットなどへの流出は確認されていない。塾は6月に閉鎖された。 投票結果を
意図的に操作 「Click DE On−Air」、番組打ち切り
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1536723896/l50
>あらかじめ番組サイトに掲示した計30
>水増ししていたことが判明
72名無しさん@恐縮です2018/09/12(水) 13:10:23.82ID:AjOiIme30
一部のファンが組んで組織票入れてるのも不正扱いにして欲しい
そこまで人気ないものがランキング上位にあると興ざめだ
102名無しさん@恐縮です2018/09/12(水) 13:34:41.35ID:4kJD06Iq0
マスコミの票操作なんて日常茶飯事やろ 高知県立春野高校の先生、農業実習産品の売上げちょろまかし
教諭が実習売り上げ横領
09月11日 18時43分
>高知県教育委員会は県立春野高校の男性教諭が、農業実習で生産した加工品などを販売した売り上げを
過少に報告し横領していたとして、この教諭を11日付けで懲戒免職処分としました。
横領していた金額は、200万円余りに上ると見られるということです。
>ことし3月までの4年間に、担当する農業実習で生産した
イチゴやミカンジュースなどを文化祭や地域で販売しましたが、その際の売り上げを
過少に学校に報告するなどして、実際の売り上げとの差額を繰り返し横領したということです。 ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538651965/l50
461名無しさん@1周年2018/10/04(木) 22:26:15.26ID:uIol+mR00
指名手配書の写真がしつこく公開されて
整形も変装もせず、見ればすぐ分かる顔なのに
高知の警察官や、愛媛県庁職員、誰も気づかない訳ないだろ
なんか裏があるんだろう 【社会】12年前の殺人未遂の容疑者、TVに出て警察にばれる−大阪
ttps://news2.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1057764247/l50 女子高生を待ち伏せし、電柱に交際を迫る張り紙をしたとして、兵庫県警加古川署などは9日、
ストーカー規制法違反の疑いで、同県明石市二見町の無職の男(66)を再逮捕した。
「会いたくてやりました」と容疑を認めている。
逮捕容疑は9月2、3両日、同県加古郡内で女子生徒(16)を待ち伏せし、
さらに同14日には同郡内で生徒の名前や自分の携帯電話番号のほか、
「連絡をしてもらえたらうれしいです」などと書いた張り紙を電柱十数本に張り付けたとしている。
男は8月下旬、路上でこの生徒にみだらな言葉をかけたとして、
9月18日に県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されていた。 最低最悪の先公たちばかりあたって精神分裂病になったのも
黒幕はおいらを狙う教育委員会だったりして
高校んときゃヤクやってないよね?と友人とかに疑われたくらいおかしくなったぞ
証拠残してるから訴えてやろうかな 娘の担任は25才。娘が『休み時間に先生が教室からいなくなる』と言うので
個人面談の時にそれとなく触れたら、『プライバシーですから』との返答で言葉を失いました
娘の授業参観でほとんどの児童が新卒の担任の言うことを聞いていなかった。
懇談会でそれを伝えると担任は『やることはやっています』と逆ギレしたんです
ひざの上に座らせた女子児童の腰や下半身を触った
勤務校の教師用の女性更衣室を盗撮した
飲酒運転で物損事故を起こした
スーパーで食品を万引した
保護者から預かった教材費を横領した
昔は10倍以上の倍率を超えて苦労して手に入れた教職なので簡単に手放しませんでしたが、
今は倍率が低下したせいか、すぐ辞める傾向があります。『同僚や校長とそりが合わない』
『通勤に1時間半かかる』といった理由で、さっさと退職するケースが増えています 2014年6月 園庭に放り投げ大けが
跳び箱の練習中、5才男児が列に並ばないことに腹を立て、
認可保育所の職員が男児の両脇を抱えて園庭に放り投げ、全治6か月の大けがを負わせた。
2015年9月 唐揚げにわさびを塗る
認可保育施設で、保育士が4才男児の口にわさびを塗った唐揚げを押し込んだ。
他にも、別の男児の両手首を縛り、口に粘着テープを貼り付ける暴行も。
2017年1月 平手打ちで鼻血
市立保育所で女性保育士(60才)が5歳時の頬を平手でたたき、鼻血を出させた。
2018年3月 床にたたきつけ骨折
市内の認可保育所の保育士が、担任として受け持ったていた1才児の両脇を抱えて
高さ約1.5mから床にたたきつけ、左足首骨折で全治6週間の重傷を負わせた。
2016年7月 裸をスマホで撮影
市立保育所で、臨時職員として勤務していた男性保育士(25才)が女児の裸の動画をスマートフォンで撮影し児童ポルノを制作。
2017年9月 トイレで女児にわいせつ
保育所内のトイレで、男性保育士(22才)が女児の下半身をなめるなどのわいせつな行為をした。
2018年6月 女児の手を下半身に押し当てる
市立保育所で、男性保育士(27才)が昼寝中だった女児の手をつかんで自分の下腹部に押し当てた。 【愛知】名古屋の進学塾「反社会的勢力を遮断」
元代表一族排除 [転載禁止]©2ch.net
ttps://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1440644924/l50
> 風俗店グループは、愛知県や愛媛県にファッションヘルスなど数十店を展開。 皮肉言ったつもりなのか
ばかなのか
みんなはどっちだと思う? 見ず知らずの19歳の女子大生への準強制性交等の疑いで、2016ミスター慶應コンテストで決勝出場、
慶應義塾大学二年生の渡辺陽太容疑者が18日送検されました。
「女性蔑視は、同様の事件を起こした東大や慶應のヤリサーの連中と同じ思考回路です。
親が選民思想を教育しているケースも多いのも問題です」
また、同容疑者が狙った女性をナンパしたことで、クラブ出禁にされた他大のイケメンからは、
芋づる式逮捕を予想させるような発言も。
「都内のクラブや酒場では、有名でした。だから悪さをするには、都内より横浜を選んでいました。
報道されていませんが、実は既に同じような犯罪を犯した仲間が都内で留置されたり、
起訴されたりしているようです。ですから意識的に横浜に繰り出していたという見方です。
大学がある日吉から、帰宅とは反対の方面の東急東横線に乗れば15分くらいで横浜には出ることができますから」
さらに犯行現場付近はどのようだったかと言えば、
「出来心ではなく、計画的な常習犯の可能性が高い。犯行現場近くには、
大学生等が通う公認会計士や司法試験等の難関国家試験予備校、
学生が飲み会で使う安価な飲み放題居酒屋、女性専門の安くてお洒落なカプセルホテル、
目立たないので、近隣の予備校講師が不倫に常用する小さなラブホテル街があります。
少し横浜駅から離れる道なので人通りは少ないです。
若い女性が通りやすくて、人通りが少なく目立たないとなれば犯行しやすい」
犯行の常習性を彷彿させます。
「『酔って覚えていない』というのは、都内で同様の犯罪で起訴された仲間も供述しています。
常套の言い訳ではないでしょうか。イケメン、超難関大学生、お金持ち、差別主義と、
渡辺容疑者との共通点も多く、スマホ等で戦果を競っていた疑いも持たれています」
被害女性の心境を考えると鬼畜エリートは一網打尽し、厳しい法的制裁を加えて頂きたいと言っておきます。 松山市立伊台小学校の男性教諭(58)が酒気帯び運転容疑で松山南署に現行犯逮捕されたことを受け、
市教育委員会は24日、市教育研修センター(文京町)で臨時校長会を開き、不祥事の再発防止へ向けた意識統一を
愛媛県の松山南署は23日、道交法違反の疑いで、松山市の小学校教諭A容疑者(58)を現行犯逮捕した。
県教委は16日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕された松山市立伊台小の男性教諭(58)を懲戒免職にした。
また、昨年12月〜今年1月に部活動の練習中に生徒10人を平手打ちしたなどとして県立学校の30代の男性実習
酒気帯び運転で小学校教諭逮捕 2018年08月23日(木)更新. 松山市内の小学校教諭の男が酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは松山市立伊台小学校の教諭、 桑原英郎容疑者です。 調べによりますと桑原容疑者は、23日正午前、
小学校教諭酒気帯び運転で逮捕(愛媛県). 松山市の小学校に勤める男性教諭が、23日、酒気帯び運転の疑いで警察に現行犯逮捕された。
酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは松山市立伊台小学校の教諭桑原英郎容疑者(58)。松山南警察署によると桑原容疑者は23日午前11時45分頃、松山市朝生田町の市道を酒を飲んで普通乗用車を運転した疑いがもたれている
桑原 英郎. 56歳. 男 性. 平成28年3月、松山市内の商業店舗にお. いて、物品を窃取した。 その後、警察署員に事情を聴かれ、数度. にわたる窃取事実を認めた。 (不起訴処分).
愛媛県教育委員会は1日、松山市の商業施設から備え付けのトイレットペーパーを盗んだとして、市立小の男性教諭(56)を停職6カ月の懲戒処分とした。
県教委によると、3月17日、商業施設の男性トイレで予備のトイレットペーパー4個を盗んだほか、昨年末から何度か同じ行為をしたと認め「自分の行為を恥ずかしく思う」と話している。
3月の被害について松山東署が4月6日、窃盗容疑で書類送検し、松山区検は同13日に不起訴処分とした。区検は処分理由を明らかにしていない。 【園児わいせつ事件】大阪八尾市認定こども園 保育士30人全員退職休園へ
8名無しさん@1周年2018/10/23(火) 22:55:06.70ID:x1pWW1Pu0
私立のこども園
副園長が容疑者の母親
保育士30人全員が辞表提出
近くの保育所は受け入れ不可能
2km先にある閉園予定の保育園を閉園中止にして受け入れる計画
保護者怒る
イマココ
愛媛県青少年保護条例違反被疑者の逮捕 (10月23日 宇和島署)
宇和島署は、23日、宇和島市の地方公務員A男を、愛媛県青少年保護条例違反事件被疑者として逮捕した。
被疑者は、本年8月下旬ころ、被疑者方において、
B女さんが18歳に満たない青少年であることを知りながら、B女さんとみだらな行為をしたもの。
2018年10月24日(水) 11:33
吉田中の事務職員逮捕受け臨時の校長研修会
宇和島 中学校職員逮捕で臨時校長会
(愛媛県)
[ 10/24 14:10 南海放送]
>出会い系アプリで知り合った16歳の女子高校生にみだらな行為 【なぜだ?】愛媛で仏像壊した疑いのナイジェリア人を不起訴に 男性が住む大阪・阪南市で、7月に300基以上の墓石や地蔵が壊される
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540480430/ 愛媛・今治市の中学校教師 少女にみだらな行為で逮捕 (FNN PRIME)
2018年10月26日 金曜 午後7:45
逮捕の中学教師 けさも出勤 少女にみだらな行為 (画像)
>少女にみだらな行為をした児童福祉法違反の疑いで逮捕されました。この教師は今朝も普段通り出勤していたということで突然の逮捕に関係者は驚きを隠せません。
>容疑者は今治市内の中学校で4年目を迎え、校長や教頭を補佐する役割も担っていたということです。 教員の時間外労働に残業代が支払われていないのは違法だとして、県内の市立小学校の男性教員(59)が9月25日、約242万円の未払い賃金の支払いを求めて、地裁に提訴した。
平日の仕事終わり、中高生でにぎわう県内のファミレスで原告に話を聞いた。「ここにも教え子たちがいるかもしれませんね。
皆成長していて、声をかけられて気づくことも多いんですけどね」。教員歴約38年、今年度で定年退職を迎える。
これまでも教員の時間外労働への残業代を求めた裁判があり、教員側が敗訴してきたことは知っている。
今回の提訴にあたっても、複数の弁護士に「勝てないだろう」と言われた。それでも「次の世代に無賃残業を引き継いではいけない」との思いから、現役教員最後の年に訴訟を起こすことを決めた。
「教員は残業が無賃なんです。公務員の中でも、なぜ教師だけ仲間はずれなのでしょうか。この現状を、少しでも世の中の人に知ってもらいたい」
働く小学校には、教員の長時間労働の一因とされている部活動やクラブ活動はない。しかし、全ての科目を担任が受け持つ「学級担任制」ならではの忙しさがある。
学校では、出勤が8時半で退勤が17時。休憩時間は計45分で、1日7時間45分勤務とされている。
しかし、定時の出勤時間より1時間早い毎日7時半前後には出勤している。どの教員もその時間にはきているからだ。
加えて新任教員は、7時前に来て学校周りの掃除を行うことになっている。
7時50分には教室に移動して登校する子どもたちを迎え、8時過ぎからは子どもたちと毎朝校庭でミニマラソンを行う。
授業は8時50分ごろに始まる。授業の合間の10分〜20分休みには、その日のうちに返さなければならない40人分の漢字ドリルや計算ドリル、
連絡帳などのチェックに追われる。次の授業で実験がある時には、その準備のためにドリルを見る暇もない。
そんな時は、子どもたちの昼休みや給食時間にチェックを進める。
子どもたちが16時までに下校するのを見送ってから、ようやく事務作業を始められる。16時15分〜45分は教員の休憩時間だが、職員室で休憩を取っている教員は誰もいない。
もちろん、次の日の授業準備やテストの採点が残っている。9月は遠足のしおり作りや運動会の徒競走名簿作り、夏休みの宿題として提出された作品の整理、教員向けの授業研究会の準備などに追われた。 高校1年生になり、登校しようと努力する。しかし、症状はおさまらず、登校できた日はわずかだった。
新たに「非24時間睡眠覚醒症候群」と診断され、睡眠障害の治療も受けていた。
冬に学校側は父親を呼び出して、「このままだと出席日数が足りなくて留年してしまう。
それが嫌なら転校するという選択肢もある」と通告した。
通告してきたのは、前の年に元担任の謝罪を制そうとした学年主任だった。
父親が「不登校の原因となった元担任は処分されていないのに、
留年させられるのは納得できない」と抗議すると、
同席していた副校長は「ベストは尽くした。留年は将来を考えた教育的措置」と言った。
これに対し父親が「ベストを尽くしたというなら、なぜ息子が不登校になったのか、
詳しい経緯を当然知っているはずだ」と尋ねると、副校長はしどろもどろになった。
学年主任が割って入り、「副校長は昇格したばかりで事情を詳しく引き継がれていない」と釈明した。
このやりとりから親子は「学年主任を中心に学校ぐるみでパワハラを隠蔽し、
退学させようとしている」と感じ、監督官庁に相談した。
するとわずか2日後、学校側は態度を一変させ、これまでの対応を謝罪。進級も認めるという。
後日、校長から受け取った謝罪文には、不登校になった経緯についての情報共有が不十分だったこと、
元担任、中3の時の担任、学年主任の3人に口頭での厳重注意を行ったことが書かれていた。
不登校に対し、留年や転校を迫った。その対応には問題がある。
文部科学省は児童生徒の不登校の増加が問題視されるようになったことを受けて、2003年、2009年、
2016年と3度にわたって、不登校の児童や生徒への支援の在り方についての通知を出している。
特に2009年の通知では、高校生が不登校になった場合、
学校以外の公的機関や民間施設で相談や指導を受けた場合には、出席日数と認めるなど、
本人の進路形成のために支援するよう求めている。
対応は、この通知に反する。父親によると、学園の関係者は誰もその通知を知らなかったという。
通知を把握せずに転校を求めていたのだ。さらに、不登校の原因は教員のパワハラだったのに、
そのことを棚に上げて、転校や留年を迫っている。
公立の学校であれば、学校側のハラスメントは教育委員会が窓口になる。 市の路上で10月29日、車上荒らしをとがめられた男が、
被害者の男性を車のボンネットに乗せたまま逃げた事件で、署は2日、
市立中講師(29)を強盗殺人未遂容疑で逮捕した。殺意を否認しているという。
発表によると、容疑者は10月29日未明、市の路上で、
駐車中の軽ワゴン車から約3万円入りの財布を盗んだ上、
自分の軽乗用車で逃走する際にボンネットにしがみついてきた財布の持ち主の男性(21)を振り落として殺害しようと、
約370メートル走行させた疑い。男性にけがはなかった。
車はそのまま逃走していたが、同署は周辺の防犯カメラ映像から容疑者を割り出した。調べに対し、
車内を物色したことは認めているが、「財布は盗んでいない。殺そうとは思っていない」と供述している。
市教育委員会によると、容疑者は技術科の常勤講師で、昨年4月に採用された。 2018年春入試で都道府県立高校の約4割に当たる1311校が、
募集定員を満たせず定員割れしたことが読売新聞の調査でわかった。
少子化が進み、定員割れは全都道府県で生じ、19道県で高校の半数以上を占めた。
中学卒業者数はさらに減る見込みで、19年春以降の入試でも、広く定員割れが続くとみられる。
10月までに47都道府県の教育委員会を対象に都道府県立全日制高校の16〜
18年春入試で定員割れした高校数を聞いた。都道府県立の全日制高校は3177校で、
国公私立をあわせた全日制高校4730校の7割弱を占める。
18年春入試の定員割れは1311校で、16年春より170校増え、17年春と比べ155校増えた。
国内の全日制高校は統廃合などで16年春より25校減った。
18年春入試で高校の半数以上が定員割れしたのは高知県や鹿児島県、
愛媛県、島根県、岩手県など19道県。郡部や工業系、農業系の高校などが目立った。
定員割れした高校では、
入試の難易度が下がることによる学校全体の学力低下や部活動の縮小などが懸念される。
文部科学省などによると、
今春の国公私立中学卒業者は昨年より約2万6000人少ない約114万人(速報値)。 署と県警少年課は5日、公衆浴場で女子児童を盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反
(盗撮製造)と建造物侵入の疑いで地方公務員(51)を逮捕した。容疑者は中学の教諭。
容疑を認めている。逮捕容疑は8月18日午後6時半ごろから19日午後6時半ごろまでの間、
盗撮目的で公衆浴場に侵入し、全裸姿の女児を撮影して児童ポルノを製造した疑い。
同課によると、盗撮に使われたのは腕時計型のカメラ。別の事件で事情を聞いている際、
押収したハードディスクから映像が出てきたことから事件が発覚した。
盗撮は男湯の浴場と脱衣所で行われたとみられる。校長は取材に対し、
「本人から報告を受けており、私の指導が足りず残念に思っている」と述べた。
中学教諭が少女とみだらな行為に及んだとして10月に懲戒免職となるなど、
県内で不祥事が相次いだことを受け、県教委教職員課は「由々しき事態。
県の教育機関の信頼を損ねることが続いてしまっている」とした。
県教委は容疑者に懲戒処分を出す方針で、6日にも会見を開く予定。 男は7月27日、自身が有償ボランティアをしていた学童保育に通う男児の自宅前で「お菓子やおもちゃを買ってあげるから2人で外に出よう」と声をかけ、
誘拐しようとしたとされるが、男児が断り未遂に終わった。住所は男児から聞き出していたという。
県警は9月7日に男を逮捕したが、男児への影響を考慮した保護者が、未成年者誘拐罪で起訴するのに必要な被害者側からの告訴を見送ったため、
地検は10月3日付で不起訴とした。一方、県警はストーカー規制法に基づき、男に男児へのつきまといを禁じる禁止命令を出した。
男は過去にも男児や男子生徒を狙った事件を起こし、実刑判決も受けている。2001年に福岡市で小学6年の男児(当時12歳)を誘い出し2日以上連れ回したとして未成年者誘拐容疑で、
05年にはインターネットの会話(チャット)で男子中学生(同12歳)を脅したとして脅迫容疑で、
それぞれ逮捕された。10年にも男子高校生(同16歳)を広島県まで連れ回したうえ、高校生の首をネクタイで絞めたとして殺人未遂容疑などで逮捕されている。
男は夏休み期間の7、8月限定で、子供の遊びに付き合ったりおやつを出したりする学童保育の補助員に応募し採用された。
担当者が履歴書を基に面接をしたが、不審な点はなかったという。仕事ぶりもまじめだったが、
今回の事件とは別の男児の家を訪れ、職員から注意を受けたことがあった。事件後も任期いっぱいボランティアを続け、辞めた後に事件が発覚した。
学童保育は138カ所あり、4月時点で約2300人が有償ボランティアとして登録している。
「欠格条項がある地方公務員の教諭などは採用時に身元確認をするが、ボランティアではそこまでできない」と苦悩する。 教え子の小学5年の男児(10)の額を壁に打ち付けてけがを負わせたとして、
署は9日、学習塾の校長の男(43)を傷害容疑で逮捕した。容疑を認め、
「宿題を忘れたのに反省の態度がみられず腹が立った」と供述しているという。
発表では、男は10月29日夕、学習塾の休憩スペースで、
男児の後頭部をつかんで額を壁に複数回打ち付け、軽傷を負わせた疑い。
男児は今月7日にめまいを訴え、病院での診察で硬膜下血腫の痕跡があると確認されたという。
逮捕を受け、9日付で男を懲戒解雇。「男児のけがの回復を願っている。
再発防止を徹底したい」とコメントした。 女子高校生の体やバッグに体液をかけたとして、15日、暴行と器物損壊の容疑で、
教育委員会学校教育課指導主事(50)を逮捕した。容疑を否認している。
逮捕容疑は10月19日午前8時20分ごろ、駅構内の階段で、女子高校生(18)の体に体液をかけ、
着ていたカーディガンや背負っていたリュックサックなどを汚したとしている。
高校生は階段を上っている最中、右足首に液体がかかるのに気付いた。
その際、後ろから追い抜く男を不審に思い、駅員に相談したという。
DNA型鑑定などの結果、容疑者が特定された。
教委は「状況を確認してしかるべき対処をしたい」とコメントしている。 2004年11月に奈良市で誘拐、殺害された有山楓さん(当時7歳)の命日に合わせて今月17日に市が開催した集会で、
参加した市教委教育総務部の男性次長(59)がスマートフォンを何度もいじったり、居眠りをしたりし、中室雄俊教育長から口頭注意を受けたことが市教委への取材で分かった。
次長は「認識が甘かった」と釈明した。集会は事件の再発防止を誓い、子供の安全をテーマに市役所で開かれた。
教師や地域住民ら約300人が参加。全員で黙とうした後、専門家の講演や、子供の遊び場にひそむ危険箇所を探るグループワークなどがあった。
市教委によると、集会を企画したのは次長の担当とは別の部署で、次長は自主参加の形だった。運営担当者らが主催者席に案内したところ、
黙とう後にまもなくスマホを他専属的に操作し始め、フェイスブックを閲覧したり、居眠りしたりしたという。
中室教育長は「事件の風化を防ぎ、二度と同じ悲劇を繰り返さないことを誓う集会で、誠に遺憾だ」と話した。 嫉妬されて、おかしな女の子に嫌がらせされて困っていると、
最寄りの警察には被害者のように相談していたんです。
だから警察は、被害を訴えても取り合わなかったようです 市立小で女子児童がいじめを受け不登校になった事案を調査した市教育委員会の第三者委員会が、
加害者とされた児童の誰にも直接聞き取りをせずに一部児童のいじめを認めなかったことについて、
「市長部局に設置している委員会に再調査の必要性を諮問した」と明らかにした。
市によると、市長は7日、いじめ防止対策推進法に基づき、
弁護士や医師など7人で構成する市長付属機関の第三者委に検証を求めた。
会見では「意見を踏まえ、再調査の実施を判断したい」と述べた。 高校で、60代の男性監督が部活動中に複数の部員に体罰をしていたことが1日、分かった。
部員がけがを負ったとの報告はないというが、同校はこの監督を指導から外した。
同部は県内で強豪として知られている。
同校によると、11月下旬「監督が体罰をしている」との匿名の電話を受け、
学校側が聞き取り調査した結果、複数の部員が暴力や暴言を受けていたと証言した。
調査を担当した教頭は「体罰はあってはならない。防止策を考える」と話した。 市立学校の男性教諭(59)が生徒に体罰を加えたとして、署は3日、
この教諭を暴行容疑で地検に書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、教諭は昨年11月、運動会の練習中、
校庭に座っていた男子生徒(当時)の足を蹴ったり、踏みつけたりするなどした疑い。
調べに対し、「言うことを聞かなかったので蹴った」と容疑を認めているという。
市教育委員会によると、今年2月に外部からの情報提供を受けて調べたところ、
教諭が高等部の複数の生徒に対し、「ちび」「デブ」と暴言を吐くなどしていたことが判明。
教諭は問題が報道された9月中旬から休職しており、市教委は処分を検討している。
同校の校長は「体罰はあってはならないことで、深く受け止めている」と話した。 15年11月4日午後6時55分ごろ、帰宅した母親が、首をつった状態の男子生徒を発見。その後、死亡が確認された。
生徒のズボンのポケットには「こうして罪を償うことを決めた」などと記した遺書が入っていた。報告書によると、
その2日前の同月2日、同級生の男子が「友達に嫌がらせを受けるので行きたくない」と欠席した。4日に同級生が登校した際、
担任は「他の生徒からされた嫌なことを書くように」と指示。同級生は5人の行為を挙げ、その中の「方言を言ってくる」相手の一人に男子生徒を挙げた。
放課後、担任は男子生徒らを呼び、自らの行為を書くように指示。男子生徒は「自慢話の時、『だから何?』と言った。
話を最後まで真剣に聞けばよかった」と書き、方言を言ったと認めた。担任は男子生徒らに謝罪をさせ、同級生も
「僕も方言の意味が分からなくて文句を言われていると思っていた」と謝った。担任はその場で男子生徒ら5人に
「(同級生が)学校に来れなくなったら、お前ら責任を取れるのか」などと叱責。下校させた後、事前連絡せずに男子生徒宅のみを訪問し、
生徒に「誰にでも失敗はある」「改善できればいい」などと言った。生徒は泣いていたといい、直後に自殺した。
遺族が16年5月に事実究明を求めて市に第三者委の設置を申し入れ、学者や弁護士ら委員が17年5月から調査し、
生徒や教職員への聞き取りなどをした。その結果、第三者委は、男子生徒が使った方言は「友人同士の他愛のないやり取りであり、
同級生が悪口と感じたのは誤解だった」と指摘。同級生が第三者委の調査に「男子生徒は友達。方言は遊びみたいなもの」と話したことや、
男子生徒が指導を受ける直前にも同級生に給食を運んだり、サッカーに誘ったりしたことなどから「心身に苦痛を与える嫌がらせとは認められない」と判断した。
そのうえで、担任の生徒指導について、第三者委は「同級生からは十分に話を聞かずに『嫌なこと』を書かせた。
男子生徒らにも言い分を丁寧に聞かずに紙に書かせ、事実確認も不十分なまま勝手に嫌がらせがあったと思い込み、
不要な指導をした」と認定した。さらに、男子生徒に対して担任が家庭訪問で「誰にでも失敗はある」などと伝えたことで
「過大で理不尽な自責感をもたらした。自殺の引き金になった」と認めた。 名古屋市東区の私立東海中で、40代の男性教諭が1年の男子生徒の顔面を蹴り、
生徒が眉間を8針縫うけがをしていたことが10日、同校への取材で分かった。
教諭は翌日から自宅謹慎中で、同校は処分を検討している。同校は1888年創立で、中高一貫の男子校。
進学校として知られ、海部俊樹元首相ら著名人を多数輩出している。
同校によると、4日の4時間目に多目的室であった総合学習の授業中、
しゃがんでいた男子生徒の顔を教諭が蹴った。
生徒は衝撃で、掛けていた眼鏡の金具が当たり眉間から出血。救急車で病院に運ばれた。
生徒は翌日から登校している。 そこで学校の説明を読むと「事実であるが、保護者に謝罪し納得いただいたので、体罰には該当しない」などと書いてある。ちょっと待て。
そんな理屈が通るわけがない。学校も事実は認めているのだ。子供や保護者が許しても、体罰は体罰である。
むしろ、体罰があっても許されるという環境があるなら、さらに大きな問題ではないか。まさに、スポーツ団体のパワハラ問題と同じ構図である。
そこで、学校の判断に関わらず、教育委員会の判断として厳しく体罰を認定するよう、担当課に見直しを指示した。
しかし、数日して出てきた答えは、「やはり0件です」。そんなはずはない。殴った、ボールを投げつけた、などとはっきり書いてあって、
学校もその事実を認めているのに、なぜ0件になるのか。とても納得できない、もう一度見直すように、と指示した。
すると今度は、「1件ありました」。いやいや、もっとあるだろう。なぜそうなるのかと聞くと、「身体に対する侵害」はあるが、
「肉体的苦痛」がないからだという。しかし、定義を読み返しても、そのいずれかに該当すれば体罰である。なぜ勝手に限定するのか。もう一度しっかり見直すように、と指示した。
するとようやく、「15件です」。しつこく突き返した甲斐はあった。体罰を黙認しない姿勢を教育委員会が示すことが、学校現場の意識を変える出発点である。
変えたいのは、後で謝れば体罰が許されるという学校の体質だ。実際に体罰を行う教員はごく少数だとしても、
それを管理職や周りの教職員が指摘しない状況、さらには学校ぐるみで「体罰ではない」と擁護する状況こそが問題である。
あまり厳しくすると現場が萎縮するという意見もあり得るが、今回は市の教員4000人の中で15件である。
それが厳しすぎるとは思わないし、アンケートで出てきた約50件のうち過半数は「体罰ではない」と認定している。
生徒が体罰だと言えば何でも体罰になるわけではない。もし萎縮するとすれば、力に頼った指導をしている教員だが、そういう人にはむしろ萎縮してもらいたい。
念のため、教員経験の豊富な教育次長に「体罰をなくしたら学校が荒れますか」と聞くと、「それは絶対にありません」と即答された。
その答え方には、体罰などに頼らず指導できてこそプロだというプライドを感じた。市の全ての教員に、そうした指導力とプライドを持ってもらいたい。 勤務先の高校の寮脱衣室に盗撮目的でカメラを設置したとして、署は17日、
県迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)容疑で県立高校の非常勤講師(25)を逮捕した。
容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は11月20日午後10時20分ごろ、
市の同校西校舎内にある寮の女子脱衣室の棚に盗撮目的で携帯充電器型の小型カメラを設置したとしている。
同署によると、寮では教職員が交代で宿直しており、容疑者は当日の責任者だった。
寮生の女子生徒が棚付近でカメラを発見し別の教員に届け出た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています