>>378
自分が保護者ではないと主張するなら
証拠にもならない、どうでも良いことばかり言ってないで
きちんと釈明するべきだ。
何を釈明するべきなのかは既に述べてきた。
ただし、都合の良いことを都合の良いようにしか覚えていないだろうから
もう一度、書いてあげよう。

再掲
仮に、君が今回の犯人、その人ではないのなら次の質問に答えてくれ。

1 最初に、この事件を知ったのはいつで、どういうメディアなのか。
2 最初に、この犯人が、自分の元同級生であることに気がついた経緯。
3 最初に、この犯人あるいは、「母親」とコンタクトを取ったのはいつなのか。
4 警察の反訳を、遠方にいるはずの君が、どのように手に入れたのか。
  また、相当な困難が伴うはずのものを、なぜ、手に入れようと思ったのか。

これが出来て初めて、次に、312からの一連のレスに
弁護する権利があると言うことだ。
平行線と言えば、平行線だが、それは君が意図的に
意味のあることを一切言わないためである。
私が、君の主張をまとめると「卑劣だ」では、話にならない。
これでは、まるで、文明人がゴリラと会話を試みているようなものだ。
確かに、これも「平行線」というのだろうがね。