何なの?社説
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・過去10年 勝ち馬はすべて前走重賞出走馬
08ディープスカイ 前走アーリントンC3着
09アイアンルック 前走アーリントンC4着
10ダノンシャンティ 前走共同通信杯2着
11レッドデイヴィス 前走シンザン記念1着
12ヒストリカル 前走きさらぎ賞2着
13キズナ 前走弥生賞5着
14マイネルフロスト 前走共同通信杯4着
15ミュゼエイリアン 前走共同通信杯4着
16スマートオーディン 前走共同通信杯6着
17アルアイン 前走シンザン記念6着
※条件戦から出走した上位人気馬
08アドマイヤコマンド 1人2着(前走新馬戦3人1着)
09アプレザンレーヴ 2人3着(前走500万1人1着)
10ルーラーシップ 1人5着(前走アルメリ500万1人1着)
10リルダヴァル 2人3着(前走野路菊OP1人1着)
11トーセンレーヴ 1人3着(前走アルメリ500万1人1着)
12マウントシャスタ 3人2着(前走アルメリ500万1人1着)
13コメットシーカー 2人5着(前走新馬戦1人1着)
14ラングレー 1人4着(前走ゆりかも500万1人1着)
15ダノンリバティ 3人2着(前走つばき賞500万2人2着)
★今回出走予定の前走重賞出走馬
ファストアプローチ ・過去10年 2000m以上の距離から出走する距離短縮の馬で勝ったのは13年キズナのみ
08ディープスカイ 前走1600m3着
09アイアンルック 前走1600m4着
10ダノンシャンティ 前走1800m2着
11レッドデイヴィス 前走1600m1着
12ヒストリカル 前走1800m2着
13キズナ 前走2000m5着※
14マイネルフロスト 前走1800m4着
15ミュゼエイリアン 前走1800m4着
16スマートオーディン 前走1800m6着
17アルアイン 前走1600m6着
※距離短縮で出走した上位人気馬
09アプレザンレーヴ 2人3着 前走2000m
12アドマイヤブルー 2人6着 前走2000m
13バッドボーイ 3人3着 前走2000m
13キズナ 1人1着 前走2000m※
14アズマシャトル 2人5着 前走2000m
14ラングレー 1人4着 前走2400m
16タイセイサミット 2人3着 前走2000m
17ガンサリュート 3人7着 前走2000m
★今回出走予定の同距離・距離延長馬
インディチャンプ、ウォーターパルフェ、シメイ、ニコルハイウェイ、ファストアプローチ、
ユーキャンスマイル、レインボーナンバー 過去の有馬記念を見れば分かるが、真ん中後ろから差して勝ったのはG1で複数回優勝した馬達
去年はシャケトラの差しが決まった日経賞だが、やはり差して勝つのは大変なコースだと分かる
差し馬に乗る騎手はジッとしてると勝てないし、動けば脚の上がる危険もある
名手泣かせのコースが中山2500でもあり、ハーツが先行してディープに勝ったのも記憶にあるはず
中山得意なミルコは有馬記念10戦して1勝止まりだし、差し馬で勝つには並大抵なコースじゃない
差し馬のキセキやバジルがG1を複数回優勝出来る馬なら問題ないが ゼーヴィントの使われ方だが、ラジオ日経からは勝てるレースを厳選して使ってるのが分かる
日経賞も勝てそうだと考え出てきてると思うが、このコースなら先行して押し切れると判断したに違いない
しかしながら前を走る関西馬達は図太く、簡単には止まってくれなそうだ
まとめて交わそうとすれば体力を使い果たしてしまうし、早く動けば後ろの馬に勝たれてしまう危うさもある
日経賞に登録した日は知らないが、今となっては前がやり合う展開ならと願ってるに違いない
阪神大賞典のように、スタートから前がポジション取りに動けばチャンスも出てくる馬 (^o^)/ 北朝鮮の列車が北京に入ったな。
やっぱり制裁がかなり効いてんだ。オリンピック前から北朝鮮は中国と何らかの交渉を続けてきて、ある程度の合意があったんだっぺな。で、問題は次の3つだ。
@中国は何を要求すんのか?
A北朝鮮が差し出せるモノは何なのか?
Bアメリカは彼らの動きを察知していたのか? (^o^)/こんちゃ〜♪
北斗だよ。
昨日2連チャン後1050回ハマリの台。
単発→8連チャン→2連チャン→止め。
楽しめたあー。 緑保留から一撃当千チャンス→背景キリン柄→当たり!!
保留2から1になったとき、いきなり金保留に変化!!! 群れ+デブ!!キター!!
擬似2?→なぜか覚醒!!→保留が金に!!!
次回予告!!キター!! (^o^)/んばんわ〜♪
遅いんだからもう寝なさい。 (^o^)/おはよー♪
まだ早すぎるから寝てなさい。 チューリップ賞
ラッキーライラック(1着)石橋脩騎手 ここ2戦は前に目標の馬を置いてレースを進めましたが、今日は自ら先に躍り出る形に。こういうレースをしてどうなのか、ということも確認しておきたかったですし
、一頭になってからもしっかりと走ってくれました。スタッフの方々がうまく仕上げてくれてましたし、馬体も増えて2歳時からの成長も感じられましたね。 アーモンドアイは加速ラップで上がり最速だから桁違い 〜レース後のコメント〜
1着 アーモンドアイ(ルメール騎手)
「後ろのポジションから、直線ですごい脚を使ってくれました。信じられないくらいで、すごくいい気持ちです。直線では自分から走り出してくれました。素晴らしかったです。
後ろからだったので、前の馬だけを見ていました。直線ではバランスがすごく良かったです。瞬発力はアンビリーバブルでした。大人になってパワーアップしていました。
ラッキーライラックは1番人気でしたが、1番自信がありました。距離だけが心配でした。スタートの後はスピードがあまり乗りませんでしたが、ラスト20mが一番素晴らしかったです。
長い距離でもいけると思いますし、オークスでも勝てると思います。トリプルクラウンを考えてもいいでしょう」
2着 ラッキーライラック(石橋脩騎手)
「よく頑張ってくれています。内枠でしたが、包まれないイメージ通りのレースが出来ました。直線も追い出しを我慢して脚を使ったのですが、勝ち馬に一瞬にして来られてしまいました。この馬も力を出し切ってくれていると思います」
3着 リリーノーブル(川田騎手)
「いい状態に厩舎が仕上げてくれて、いいレースが出来ました。ラッキーライラックとは差を詰めることが出来ましたが、もう1頭強い馬がいましたね」
4着 トーセンブレス(柴田善騎手)
「すごくいい走りでした。まだ体は完成していませんが、今日は完璧と言っていいくらいコントロール出来ました。教えたことが身についていて、このあと体がついてくればもっと良くなる馬です」
5着 マウレア(武豊騎手)
「枠なりのレースは出来ました。内に入ろうと思いましたが入れず、外を回って勝ち切るほどの力が今の時点ではないですね」 昨日から外回した馬は全然伸びない馬場だったのに外回してあの脚は凄い!!!
しかもレコード!!! 1:33.1 (12.3-10.7-11.5-12.1-12.1-11.5-11.3-11.6)
33.2 アーモンドアイ !!!
34.5 ラッキーライラック
34.3 リリーノーブル
34.2 トーセンブレス
34.4 マウレア 日刊ゲンダイ 競馬?? @gendai_keiba
#桜花賞、#アーモンドアイ の直線。
左手前で入り、フィニフティを交わすと同時に右へ替え4完歩。左に戻し9完歩でマウレアを抜き右に。
リリーノーブルを交わし再度左。8完歩でラッキーライラック追い、右に戻し10完歩で突き抜け、3完歩を右。
ゴール前の1完歩は左に戻した。余裕ありすぎ。 >>237
前日の尼崎S(古馬準OP)
13.0 - 11.7 - 12.6 - 13.4 - 12.5 - 12.4 - 12.4 - 12.1 - 11.6 - 11.1 - 11.2
上がり最速ベストアプローチ33,3
すみれS
12.6 - 11.6 - 11.9 - 12.4 - 12.1 - 12.3 - 12.3 - 12.0 - 11.8 - 11.0 - 11.7
上がり最速キタノコマンドール33,8
準オープンレベルと比較してもこのラップでこの上がりを出したキタノコマンドールは凄い。
先週のラッキーはチューリップの比較を翌日の準オープンと比較してやや上
この時期に準オープンレベルなら頭一つ二つ抜けてると見てる人もいる。
すみれは全体的に尼崎より上。 キタノコマンドールは逃げ馬が勝つ展開を差し切った。 ワグネリアン
正直、完成し切っていて、これ以上”奥”があるとは思えない。
切れ味だけはあるというタイプで、中山は明らかに不向き。
ダービーがスローのヨーイドンという瞬発力勝負になったときだけ、わずかにチャンスが巡ってくるかもしれない。 ワグネリアン
37.8-33.7
36.8-34.6
38.7-33.0
使える脚が決まってる
今回は前目に付けたら35秒前半、
後ろに控えたら36秒半ば。 皐月は前半35秒台前半になると思われるので、
ヌルいペースしか経験していない馬は赤信号 ステルヴィオ
37.4-34.1
36.6-33.8
35.6-33.5
使える脚に限定がない
レースの展開次第でどうにでも出来る
あとはルメール次第
エポカ
36.5-34.7
34.7-35.2
36.0-35.8
これもペースを問わない(切れない)
皐月が前哨戦より1〜2秒速くなった時に デムーロが乗るキタノコマンドール
37.3-33.8
39.5-33.5
果たして中団に控えて36秒前半〜半ばで34秒前半が出せるか? オウケンムーン
36.8-33.5
38.2-35.5
36.3-35.3
ペース問わず 先行馬は上がり34.0〜34.2
差し馬は上がり33.3〜33.5
前走これくらい出してないと皐月は厳しい。
今年はスプリング組は該当しないから切り。 キタノコマンドールを消す理由
2000年以降のデータからキャリア2戦の馬は4頭すべて着外。
前走2200m出走した馬は14頭すべて着外 スプリング惨敗のビッグスモーキーがすみれでは3着でキタノと着差0.3。
ゴーフォザサミットとオウケンムーンの着差が0.3でスプリング上位組との差が0.7。
着差だけではないけどキタノ、ケイティ、オウケンあたりがステルヴィオ、エポカを上回れるとも思わない。 道悪をこなすかどうかは血統からはわからない。
道悪をこなせるかどうかは
『走法(ストライド・ピッチ)』『繋ぎの長さと角度(立ってる・寝てる)』
『爪(立ち爪・ベタ爪)』の3点。
それらを左右するのが血統だと言われればそうとも言えるが、同じ血統でも
個々でそれらのパーツの作りが違う。 土日は雨確定。
道悪適性というと真っ先に血統に目が行くけど血統からはわからない。
道悪をこなせるかどうかは馬それぞれの『走法(ストライド・ピッチ)』
『繋ぎの長さと角度(立ってる・寝てる)』 『爪(立ち爪・ベタ爪)』の
3点を見る必要がある。
それらを左右するのが血統だと言われればそうとも言えるけど、同じ血統でも
個々でそれらのパーツの作りが違う。
ここで気になる馬の走法と爪は…
《走法》 《繋ぎ》 《爪》
・ステルヴィオ …ストライド【??】長・寝【??】 ベタ【??】
・ワグネリアン …ストライド【??】短・寝【△】 立ち【○】
・キタノコマンドール…中間 【△】長・寝【??】 標準【△】
・ジャンダルム …ストライド【??】短・立【◎】 立ち【◎】
・オウケンムーン …中間 【△】長・寝【??】 ベタ【??】
・タイムフライヤー …ピッチ 【○】長・立【○】 標準【△】
・エポカドーロ …ピッチ 【○】長・寝【△】 ベタ【??】
・ジェネラーレウーノ…ストライド【??】短・立【○】 立ち【○】
・サンリヴァル …ピッチ 【◎】短・立【◎】立ち【◎】
・マイネルファンロン…ピッチ 【◎】短・立【◎】標準【△】
道悪だとサンリヴァルが一番買いたい馬だ。 /::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::: : : : : :.:.\
/::::::::::人::::::::::::::::ハ /..:::::,、::ハハハ::::::::ヽ
|:::::∠= \(\__::::| ./:::::::::ソノ ノ ノ ハ:;:;:;:;:}
人:::[・ ̄]-[ ̄・]:::ノ {:;:;:;./ー‐'', ,''― ヾ::::j
(  ̄.| |  ̄ ) {:;:;:;|<●> <●>.ソ
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< <ニ> > i、_| /(●●)\ /
.\__/レ i c==ュ /
/ ̄Vヽ▼/V ̄\ ヽヽ. `ニ^ ノ 日
竹田恒泰 上念 司
/ \ ./__ / ヽ
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| ⌒\ /⌒ | V_ 米_ | |
|--.(ノ・)⌒(・ヽ)--| ヽ‐=) ‐=‐´レ) 本
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| ノ  ̄ ̄ ヽ | _ヽ ニ)\|_
ヽ トェェェェイ ノ / /ヽ__/\ \
\ ヽー ノ / | > V><V <__ |
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百田尚樹 ケント・ギルバート
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |リ -・‐ -・- Y:.l 議
|::( 6 ー─◎─◎ ) ,i l l_ ` ..ル
|ノ ( ∴∪( o o)∴) : i ´ ‥ ` 'ノ
| < ∵ 3∵> 、 ー-―´ /ミ
/\ └ ___ノ \ ` ̄´/ト
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\\___) ヽ ' :.::.>:.l : /:.:.:.:.<:..¨‐-_
阿比留瑠比 KAZUYA 低レベルG1は主要ステップ完勝馬を。
◎レインボーライン
○チェスナットコート
▲クリンチャー (^o^)/こんちゃ〜♪
明日、南北会談だが、南北融和は、日本にとっては望ましくない。 テトラドラクマ
クイーンカップ
1着
2着フィフニティ次走桜花賞12着
3着アルーシャ自走500万下3着
4着オハナ次走フローラ14着
5着マウレア次走桜花賞5着 パクス
経済コース突いて、休み明けタワに着差以上の敗北。出負け外回しレッドに上がりでも完敗。 中二週がどうかという点があるが間違いなくトライアルとしてはアーリントン組が一番強い。
中でも狙いたいのがレッドヴェイロン。
前走は出遅れ、それが幸いした感があって人気の盲点
しかし得意の好発からの先行を封印してあの結果ともいえる
テトラの作るハイペースを好位追走実質ハナの形でロンドンとの差を逆転も可能 中山1600mになってからのNZT組の成績はよくない。
東京開催の頃は有能な前哨戦だったが。 テトラドラクマが刻む速いペース好み
ミスターメロディ、アンコールプリュ
パクスアメリカーナ タワーオブロンドン ブラストワンピース
毎日杯のレベルはかなり低い。500万に毛が生えたレベル。ギベオンは通用しない。デムーロでも無理。 過去10年で5F56秒台〜57秒台が6割のレース。
テトラドラクマがいるのでほぼ今年もそうなる。
まずは1400m実績とかそれっぽいスピードで対応できるかの話
人気ではやはりカツジみたいなのが危うい。 東京マイルは中距離馬が合うってのは、中弛みが前提だったコース改修前の府中の話。
今よりも強制的に中盤緩んでしっかり息が入るコースだったから、短距離向きのスピードじゃ走れなかった。 カツジとケイアイは前走メイチ仕上げ。タワロンとパンクスもマイナス体重で気になる。
タワロンは出遅れたけど、最後の直線はスムーズ過ぎた。 このレースは上がり勝負になりにくいからそもそもディープが不振なレース。 毎日杯
1:46.5 / スロー 1:00.3
12.9-11.6-11.5-12.0-12.3-12.1-11.5-11.1-11.5
※ギベオン 1:46.8 34.0
未勝利
1:46.5 / スロー 1:00.1
12.9-11.4-11.8-12.0-12.0-12.2-11.7-10.8-11.7
レッドヴェイロン 1:46.5 34.2
馬場は後者が0.4秒ほど速いが、それを込みでギベオンとは遜色なし
NHKはペースが流れやすいレースなのに、マイルで走ったことなく人気するギベオン(しかも社台ディープ)より
出遅れてもきっちり1分33秒台だして、かつノーザンでオッズも数倍なレッドヴェイロンを買うべきなのは明白である
数字比較だけじゃなくインディチャンプとの物差しをしてもほぼ互角
血統的にもレッドヴェイロンはきょうだいは東京マイルで好成績
リディルは安田記念で中舘が進路ミスしなきゃ勝ち負けだったし
クラレントは東京マイル重賞勝ち、NHKと安田記念で穴をあけた
レッドアリオンもNHKで出遅れから4着 タワーオブロンドンとも0.2差
今回1と3人気になるであろう2頭と遜色ない数字、レースをしている馬が
予想オッズとはいえ10人気。間違いなく買いである
◎レッドヴェイロン
△前走中山8頭 東京が改修してからの15回で二桁人気は12頭きている
その内8頭を簡単に拾える方法がある、それは
前 走 中 山 の 馬 を 押 さ え る !
今回は出走する中ではこの6頭はヒモに必ず押さえとくが吉
9 ルーカス 26.5
11 ロックディスタウン 40.9
14 カシアス 103.8
16 ファストアプローチ 142.2
18 デルタバローズ 177.4
19 リョーノテソーロ 177.4 ウオッカもダスカも牡馬並みの筋肉量だったから、母馬として産駒にあまり良い意味でそれが伝わってないのは共通してる
産駒もある程度馬体は良いが、筋肉に柔らかさが全くない
だからスピードが足りないし、上級戦なら重馬場で展開が向いた条件でしか好走出来ていない
タニノフランケルは今回その条件にハマるかハマらないかだけの馬 タニノフランケルは前走から調教パターンを変えて最終追いをびっしりやるようになったのがいい
前走の最終追い切りもこの週の栗東坂路は馬場が無茶無茶重くてラスト13秒切れる馬がほとんどいないような状況だったのにタニノフランケルだけラスト12.3を計測した
今回もCWでダントツの猛時計、日刊の極うまプレミアムでも当然の調教評価1位
ここも勝ち負け必至だろう タニノフランケルは
弱いとは思わんがいつも人気過剰だと思う
若葉は落鉄があったらしいけど、水仙では牝馬に負けてる
一方ケイティクレバーはいつも過小評価されてる気がする テトラドラクマは前走後疲れ残って桜花賞パスした。こういう馬はよく飛ぶ。 タニノフランケルは
良馬場で負けたレースは馬場以前にはっきりとした敗因がある。
黄菊賞は福永がドン詰まり、水仙賞は戸崎の糞騎乗、若葉ステークスは落鉄。
とにかくこの馬は跳びがクロフネ級に大きいので狭いとこに入るとストライトを伸ばせない。
逆に伸び伸び走らせてあげると前走のようなパフォーマンスを見せる オークス
過去10年間で、馬券内に来た馬は、桜花賞から直行組と忘れなくさ賞組とフローラS組で100%。
2400m経験してオークスで馬券内に来た馬は1頭もいない。
サラブレッドは長い距離を走る方が短い距離を走るよりも消耗する。
青葉賞勝ち馬がダービーを勝てない理由もここにある。
2400mの経験があるから有利と考えるのは馬券的中から遠ざかる考え方だ。 過去20年の1〜3着馬で2400mの経験ある馬は1頭もいない。
アーモンドアイもラッキーライラックも1600m以上の経験はない。
2400mを二度も使ったサトノワルキューレは余力がないと思う。 桜花賞で先行して連対馬は来ない。
過去を見たらわかる。 ラッキーはスタミナと瞬発力備えた馬
アーモンドは瞬発力牝馬
オークスはぬるい流れになりやすいからアーモンドが勝つかもしれない
が
王道で通用する可能性あるのはラッキー ラッキーの桜花賞は多少出していって脚使ったが、内ビタで回れて更に追い出す前に綺麗に内空いて再内なのに枠ロスが全くなかった。 ルメール「乗ってるだけで楽にかてた」
石橋「勝った馬を誉めるしかない」
白井「桜花賞は回顧する必要がない。勝負のポイントすらないくらいアーモンドアイが抜けてた」
武豊「ラッキーライラックが完璧なレースをしてそれを楽にかわすんだから滅茶苦茶強い」 オークス前に2400m経験ある=牝馬王道路線で通用しない馬 そもそも万全の状態で走る前提なのがずれてる
アルテミス→JF→チューリップ→桜
の死のローテで来てるラッキーがまともに走れるとは思えないし
サトノにしても牡馬の青葉賞とダービーの関係同様
フローラ激走の関西馬は疑ってかかるべき デビューから馬体重減り続け
関東遠征から中三週でまた遠征の馬を
◎にはできない。 ラッキーは阪神1600を3回走ってる。前走だけ上がりが34秒台。
前走はほぼイーブンペースだった。その前2走は平均より若干遅いペースだった
つまり平均以下のペースなら33秒台の脚が使えるものの、ほぼイーブンの場合33秒台の脚が使えるほどの力はないということ
ちなみにリリーノーブルとマウレアも全く同じで、前走のみ34秒台で他は33秒台の脚を使っている
ラッキーのスタミナがリリーやマウレアと比べて抜けているとは言えない サトノにせよオールにせよ接戦した牡馬のレベルを考えたら
強くは推せない。
エタリオウやフランツやグレートウォリアーがオークスで勝ち負けできるかという話 オークスで飛んだ桜花賞馬は先行馬ばかり。
アーモンドアイは中枠〜外枠なら確勝。 ラッキーライラックが距離伸びた方がいいというのは長くいい脚を使えるからであり、瞬発力勝負では分が悪いと暗に認めているわけで、実際前走ではアーモンドアイに並ぶ間もなくかわされている
結局ラッキーどうこうではなく、アーモンドアイが距離伸びてどれだけの脚が使えるかだけが今回の焦点
折り合いがつくのでルメールは自信を持っているようだが、血統的な距離の壁が存在するかもしれないし、走ってみないと分からない。 JF、チューリップ賞とは前半が1秒くらい違う。
桜花賞で前のような脚使えてないのは調子悪い訳じゃなく速いタフな流れに対応できなかっただけ。 アーモンドアイが短距離馬なら道悪のシンザンで脚なんて余らない。
桜花賞を見たらわかるけど距離が伸びて不安なのはラッキー。
平均ペースだったのに脚が上がってた。
アーモンドはピンピンしてた。
一応ペース判定はミドル
だから前に行った馬は脚が上がっても仕方ないというのは勘違い。
ラッキーとアーモンドの使った脚の差ってテンで使うか直線で使ったでしかない
同じ距離を走ってるわけなんだから
それでもアーモンドはかなり余裕があったがラッキーは止まってた
よく勘違いする人が多いけどペースが上がれば上がるほど後方有利になると思ってる。
それは間違い。テンの2,3Fだけで道中も同じスピードで流れるから後ろにいればいるほど前を捉えるのにはかなりのスタミナも要求される 展開も乗り方も完璧だったのはラッキーライラックの方だった。
アーモンドアイは何度も手前変えながら遊びながら走ってあの結果だから、
着差以上に能力の違いがあると思って間違いはない。
競馬は展開がものをいうことが多いから、絶対ではないが、能力通りの結果なら桜花賞よりも1,2着の着差は広がると思って間違いない。
むしろラッキーライラックは、完璧だった桜花賞で外々回らざるを得なかったリリーノーブルの差されそうになった
能力通りならリリーに逆転されるのが濃厚と見たほうがいい。 実は質とか格に大きな差がある。
1着馬の上がり3Fが1位で 2位に1.0秒以上の差を着けたGTなんて殆どない。
近年だとディープのダービーとオルフェの引退有馬くらい。 オークス平均ラップ
12.6-11.0-12.2-12.4-12.3-12.2-12.7-12.4-12.2-11.7-11.6-11.8
中盤が緩むレースで上がり最速が勝ちやすい=前が苦しい展開なので瞬発力キレが重要 アーモンドアイ
桜花賞はほかの馬が速いペースで脚なくしてたから相対的に凄い脚を使ったように見えるが今回はドスロー濃厚 武豊の桜花賞アーモンドアイ評
「スパッと切れてますね、すごいですね」
「ちょっと強すぎますね」
「シンザン記念も衝撃的だった」
「一番うしろから行った馬が最後に追い出しますからね、それは勝てないですわ」
「ノーステッキですよ、調教みたいですね」
「もっと走りますよ。この馬」
「(ルメールのトリプルクラウン発言)それも考える強さですよね」
「普通にラッキーライラックが完璧なレースして並ぶ間もないんですからね」
「だいぶ強いですね、アンビリーバブルですね、ほんと」
「乗りやすそうですもんね、おとなしくて」
武豊の桜花賞ラッキーライラック評
「文句のないレース内容」
「一番枠を生かした完璧なレース」 過去10年を見ると桜花賞組かフローラ組か忘れな草の勝ち馬しかほぼ馬券に絡んでない フローラS
13.1 - 12.0 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.5 - 11.3 - 11.7
この流れを大外ぶん回して差し切った!!!!! サトノワルキューレ
2戦目はあまりにスロー過ぎ+直線挟まれる不利でしょうがない負け
3戦目はモノサシ馬エタリオウに完勝
フローラSには5Fぐらいの超ロンスパで差し切ってる
前半のラップを考えたら勝ち時計も時計も速い 府中2400で後方からロンスパ勝負に持ち込むってかなり厳しい。
中盤緩んで内が待ってるところ外から動くんだから。
普通はスピルバーグとかルーラーシップ、ド下手に乗るとペルーサになる。 馬はスタートの時のみチーターと同じ脚の運びをする
チーター走法は速い代わりに疲れやすい
それと手前を替える時に一歩だけチーター走法になる
しかしアーモンドアイの桜花賞は直線で9歩もチーター走法を使っていた
どんな名馬も手前は一歩で替わる
こいつは突然変異 この走法で525mの直線走り切れるなら誰も止められない アーモンドアイ
17/08/06新馬戦
↓2か月
17/10/08未勝利戦
↓3か月
18/01/08シンザン記念
↓3か月
18/04/08桜花賞
↓1ヵ月半
18/5/20オークス
アーモンドアイが特別な馬なことは疑いないが気になるのは間隔。
これだけ開けて使ってきたのは。、体質の問題があるんじゃないか。
距離も一気に伸びる今回はいつも通りの走りが出来ない可能性も考えられないかな。 ディープ産駒の弱点の一つとして使い減りがある。
ディープ産駒の目立つ特徴として休養明けの成績が良い。
2連戦は着順が落ちる傾向にある。レース間隔は1カ月以上たっぷり取りたいタイプ。
だから1番人気快勝!→次走1番人気惨敗が結構ある。2連勝。3連勝って意外と少ないのがディープ産駒。
サトノワルキューレは馬体重が減っている。2400mを連戦してきて1か月以内のトライアルも使った。
普通に疲労が溜っている可能性がある。 サトノワルキューレはエンジンのかかりがおそすぎる
2000では短いと言われた馬がオークスで来た事など無い
それはオークスというレースがスピード比べであって、スタミナ比べでは無いからだ
だからオークスでは下手すりゃ掲示板も無い オークスは、スローで流れてヨーイドン、マイルまでしか経験の無い馬ばかりだから皆距離を気にしてペースが上がる事はない。
そこで必要なのは流れに乗る事とギアチェンジの速さ、スピード。
桜花賞に出ていた馬はスピードや切れならフローラS組より遥かに上だから、サトノワルキューレがこれらに互すにはスタミナ勝負にするしかない。 桜花賞組が怪しいときにトライアルや忘れな草組が来るが
桜花賞組がパンとしてるときには洋梨 強い馬だったら牝馬は絶対にまず桜花賞を目指す。
桜花賞で通用する見込みがない駄馬は、オークスを目指す。
カンタービレとか絶対に来ない。 オークスでもスピード能力を要求されるから、桜花賞で通用しないような馬ではオークスでもやっぱり通用しないということ。
サトノワルキューレとカンタービレはまず来ないって話。 サトノワルキューレは2400m2回使ってからの関東輸送2回だからそりゃ馬体減るわ
このローテで来てお釣りがあるかどうかが問題。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています