渡辺恒雄氏と創価学会の池田大作とは、かなり以前から入魂(じっこん)の仲にあるようだ。ジャーナリストの野田峯雄氏が、
かつての著書『世直し」の真実』でその事実を指摘したが、言論封殺のためか、それほど巷では話題にはならなかった。

 読売新聞が折々に掲載する創価学会の提灯(ちょうちん)記事や創価学会の書籍広告は、そのまま渡辺恒雄氏と池田大作の
利害関係の深さを物語っている。同時に、渡辺氏が「親中派」となった背景が、その「関係」からも読み取れるのである。
このように、一部の日本に不要な「指導者」ほど、いつまでも君臨するものだ。だが、「中国」に生かされている「キョンシー」のような存在と
指摘してよい。介錯ならお手伝いする。
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