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Sunday, March 25, 2007
「Omnipresent sex unleashes animal instincts」By MICHAEL HOFFMAN
Shokun (April)

慶応大学のタカオ・スズキ教授が、なぜ男性は痴漢になるか?について語る。
痴漢は、多くの外国人が即座にわかる単語。混雑したラッシュアワーの列車で、女性をまさぐる悪名高い男性。
スズキ教授曰く、「毎日、新聞やテレビ、雑誌で、挑発的な女性を見ます」
「通りでは、へそとヒップが露出した状態で若い女性が歩きまわります」
「女性が下品な格好をするから、痴漢が増えるのは驚きではありません」
スズキ教授は、子供を性的に虐待する大人達、手鏡を使用してとらえられた大学教授、女性に危害を加える警察官などを引用し、
性的な衝動は強力です。そうでなければなりません。危機にひんするのは種の保存です。
そして、人間のセックスには動物のセックスと違ってわずかな生物学的制限しかありません。
人間は何十年間も周期的に中断なしに性的に活発です…など、
スズキ教授は、日本人の男が痴漢をするのは、人間の♂だから仕方ない。その気にさせる女が悪い的詭弁を展開。。。

Asiaphilesなマイケル・ホフマンは自分を棚に上げて、
日本の男は痴漢を正当化する性的異常者ばかり。と見下したいのでしょうね。