Affinity Publisher Part.1
Affinity Publisher Part.1
画期的なクリエイティブソフトウェアで次のレベルのプロフェッショナル向けパブリッシングを体験してください。
https://imgur.com/nMyEvQu
公式サイト
https://affinity.serif.com/ja-jp
関連スレッド
Affinity Designer Part.1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hp/1590850697/ Affinity Publisher というには、AdobeのIndesign的なソフトウェアの事ですか? 日本語対応どうでしょうか?
MicrosoftPublisherと迷ってる。 DesignerとPhotoを持っていることが条件で
それに印刷用の機能を加えたプラグイン的なソフトウェア
表組みとかDesignerでできない機能が使える。 >>9 地方紙の新聞(学級新聞)、雑誌の紙面(市役所の広報紙)、こうしたものはプラグインなしだと難しいですか?
プラグインがあればできそうですか? 地方紙も雑誌も印刷の歴史は既に何十年もありますし、90年代の半ばではMacを使って紙面のレイアウトが行われていました。
つい最近知ったことですが‥
90年代のMacの普及率を今と比べてみると相当低かったはずで、値段も高額で一般の人が買えるものではなかったと思います。
そういう事をもろもろ考えていきますと、WinでもMacそうとう普及してますので、パソコンを使って、アンフィニパブリッシャーを使って地方紙も雑誌も表組くらい出来ないとおかしいと思います。
DTPの歴史は少なくとも20年はあります。
そろそろ個人で地方紙や学級新聞くらいは刷れる時代に入ったんだと思います。 表組みをされるプロの人達には、このアンフィニパブリッシャーが使われてないような気がします。
アンフィニは他社のソフトウェアに比べると相当に安いですので、プロの人達よりも先にお金のないクリエイターに広まってもらって、アンフィニの歴史を積み上げていってほしいです
。
個人で学級新聞や広報誌が簡単に印刷できるようになってくれたらいいですね。
デジタル広告の登場によってスーパーの折り込みチラシが激減しているそうで、今、印刷屋さんが仕事が減ったとなげかれています。
個人で学級新聞や広報誌が簡単に刷れるようになれば、また印刷屋さんの仕事が増えるのではないでしょうか?
ですから、印刷屋さんはアンフィニを応援して下さい。 スーパーの折り込みチラシも減ってきているそうですが、学級新聞も今ではデジタル化の波に乗ってブログに取って変わられた感があります。
でも、手で触れる商品には印刷はこの先もなくならない気がします。 表組みの仕事は、最終的には物理的な紙だけじゃなくて電子書籍のようなデジタルな用途にも進んでいくはずです。
個人が電子書籍を出版して年収何千万円という話しも聞こえて来ています。
聞こえてくる媒体がTwitterなどになってます。
広告やコンテンツがまたたくまにデジタルに変わってしまいました。 コンシュマーレベルではパーソナル編集長ってのが普及している感じ あと印刷会社が正式対応するには先にRIPのメーカーの対応が必要になってくるので
単にPDFを書き出せて、そのPDFが規格に準拠していたとしても
化けやエラー等のデータの再現性にかかわる問題が出てくるので簡単でないでしょう >>16
RIPが何の略なのかわかりませんが、おそらく業務用の印刷機がアンフィニティに正式対応していないので文字化けなど他のエラーも予想されるため、ユーザーの間にアンフィニティが広がらないという事をおっしゃってるんだと思います。
2, 3ペースの薄いリーフレットや折り込みチラシ、または学級新聞などですと、試し刷りすればエラーを見つけやすいと思います。
出版ではなくて用途次第でアンフィニティが広がっていけばいいと思います。 RIPとはデータから網点に替えて版を生成するためのソフト及びハードです
あと出力してバグってたら印刷屋ではどうしようもなく出力保証のあるソフトで作られているものならデータはRIPメーカーへ送られ検証されます
RIPを通さず印刷する事もできるけど家庭用プリンタと同じ方法なので大量印刷に向いてなく各自のプリンタやコピー機やコンビニでPDFプリントで済ませられるので
既にあるコンシューマー向けソフトと扱いは変わらないでしょう >>18 ありがとうございます。
コミックマーケットやデザインフェスタに参加して印刷物を販売しているアーティストさんたちは、数百冊ぐらい部数だと想像しております。
こうしたアーティストさんが印刷所にどういったデジタル形式で持ち込んでいるのか分かりませんが、数百冊の印刷ならRIPに合ってなくてもよさそうな気がしてきました。
逆に言えば、市役所が発行する広報誌ですと数十万の部数はいっていると思いますので、費用と効果から考えてあえてアンフィニティパブリッシャーを用い必要はないと思います。
印刷する部数によりアンフィニティパブリッシャーを使い分けるようになってもいいのと、印刷所及び印刷機の製造メーカーがアンフィニティに対応してくれる事を切に期待しております。 デザインフェスタやコミックマーケットで販売されている参加者さんたちは、コンビニのPDFプリントではないです。
結構しっかりした製本です。
高価なソフトを導入しておられるのでしょうけれど、このクオリティをアンフィニティパブリッシャーで作ってほしいかな。 アンフィニティを用いる文化が同人誌のあたりで火がつくと、印刷所と印刷機の製造メーカーが対応してくるような気がします。 コロナの影響がコミックマーケットやデザフェスの規模縮小につながらなければいいのと、テレワークの流れに乗ってコンテンツの完全デジタル化の流れが起きそうな動きもありそうです。 同人誌も色々あるけど
表紙のカラーはオフセット印刷やオンデマンド
本文は画像データや紙版かクリスタなんかも対応してるから今でも間に合ってる感じ
小説もpublisherが縦書きや日本語組版が対応してもらわないと >>23 クリスタで絵を描いてフォトショで色味を変えて、そういう情報は受け取っておりますが実際にどういう作業が行われているのかは自分ではよく分かっていません。
クリスタは価格的に安いのでアンフィニティと合わせて作業を行えば、ソフトウェアを導入する費用が下がる点で良いのかなと思っております。
これまでアンフィニティではいろいろ厳しいよという意見を頂いておりますが、その理由も分からなくはないのですが費用という点がネックになってます。
クリスタで作成したデータファイルが、印刷所で問題なく印刷されるというお話しは意外でした。
それならアンフィニティも対応してほしいかな。
今後(これから)に期待しています。 取り敢えずプリントエクスプレスってとこはPublisherも受け付けてると明確に書いてるね
ttps://www.printexpress.co.jp/landing/software/
まぁ大手の印刷会社はまだまだ腰が重いんだろうよ
顧客にAffinityユーザーが増えて、自分のところへの注文が減ったら対応するんじゃない? そもそもPDF入稿なら作成ソフトが何だろうが関係ないでしょ。
エクセルやパワポのデータでも、PDFにして印刷するよ。 >>28 リアル媒体はそうなんですね
これからは電子書籍系にシフトしていくものと思われます
さらには、宣伝媒体がWebやブログからインフルエンサーにシフトしてきています
動画など