あなたにとっての印刷って?
業界人もそうでない人も、あなたにとっての印刷って何でしょ?
業界人ならここへ来た理由なんかもちゃんとあるかもしれませんね。
非業界人なら出力物に触れる機会が印刷のすべてかもしれませんね。
かつては安定した産業の代名詞だった印刷業ですが、
今は斜陽産業の代名詞かも……
そんなところに集まってるみんながどんな人なのか知りたく思いました。 僕の印刷への目覚めは小学校へあがる前の5〜6歳だったと思う。
親の仕事で3歳から10歳までとんでもない田舎(過疎地の更に過疎っているようなところ)で育った。
そこにはもちろん本屋もなく、与えられたのはピカピカの「小学〇年生」の定期購読。
1か月かけて、それこそ隅から隅まで覚えるぐらいに読んでいたんだけど、なんで写真やイラストが紙の上に描かれるのかが気になって仕方なかった。
でも探求心には結びつかず、ちゃんと理屈を知ったのは広告会社へ就職してからだった。
ただ、テレビもない時代に印刷(雑誌)が広い世界への美しい窓であったのは間違いなかった。 残念ながら斜陽産業一択だよね、大手2社以外は厳しいのが常識になってるから デジタルデータがないと不安。
でもデジタルだけでも不安。
やっぱり物理的に触れうる存在としての印刷物があると(作れると)安心できる。
本当に残しておきたいものはデータ無くてもいいから印刷物が欲しいと思うんだが、
それってのは何故だろう?
自分でもよくわからん。 藤原新也の本なんか絶対に紙でないとダメ。詩集や画集なんかも、全部とはいわないけど紙で鑑賞したいものがあるね。 現場の仕事は底辺高卒か中卒がやるもの
または社会人経験の無い人の受け皿だと思う キャノンかエプソンのプリンターでプリントアウトする事だよ こんな俺でも
明日がある業界
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今更だが、アホ丸出し 天職そのものだ
夜の激しい性活は
昼休みの睡眠で回復さ