>>130
>活字というものの物理的制約で仕方なくそうしていた

仕方なくってだけじゃないだろ
小さく作るのは困難、維持も大変という理由の他に
そんな小さな文字を印刷しても潰れたり滲んだりするという問題がある
今は紙やインクの改良もあって以前よりはマシだが
小さすぎる文字への配慮はあってしかるべきだろう

もちろん拗促音をどうするかだけじゃなく
フォントを太くしたり細くしたり
あるいは明朝で組んでもルビだけゴシックにしてみたり(俺は嫌いだけどね)
活字時代では面倒だった対応も今では可能だし、そうやってる本も見かける
やみくもに伝統を守るだけじゃなくいろいろ考えればいいとは思うけどな

そういった諸々の各論のひとつとして
「拗促音は小さくしなくていい」と思ってるだけさ

>カーニングなんかもしなくていい派だったりする?

話とびすぎ
あなたの会話してる相手って、よく「え?」って顔しない?