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尾木ママの炎上商法 [転載禁止]©2ch.net
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0001氏名トルツメ垢版2015/10/15(木) 11:01:36.85
しっかり反省し、ファンに誠実であれば「失敗」は生きるんですよ
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12041414326.html
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/idolplus/1435037548/34
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150622-00000013-irorio
昨日のブログ
「炎上」!?

ひょっとしたら、アイドルの謝罪について率直につぶやき過ぎたのかしら?

タブーに触れたのかしら?

そのアクセス件数の多さに

びっくり仰天(;゜∇゜)

大成している一流の人は
皆さん
失敗をしっかり教訓化

飛躍しているのですよ…

4日前発売の

「尾木ママの7つの人生力」のなかでも強調して書いています
0095氏名トルツメ垢版2016/06/26(日) 20:14:17.14
>>93-94
J-CASTニュース 6月3日 13時41分配信

 「教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明と
なっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の
尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で加熱している。

 これまで尾木氏は、「(本当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」
などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを
爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。

■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」

 「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、
尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。本文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散の
ニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!! 」と喜びを爆発させていた。

 だが、尾木氏はこれまで、同じブログ上で「両親に対する厳しい批判」を繰り返し綴っていた。男児を
放置した親の行動を「虐待です」との批判ではおさまらず、「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
(5月30日)と事件性を疑うような記述まで見つかる。

 5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも
断言していた。

 尾木氏の「放言」はまだ止まらない。男児の発見を喜んだブログ記事を更新する約8時間前、6月3日未明
には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。

「教育評論家の発言とは思えない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci&;
0096氏名トルツメ垢版2016/06/26(日) 20:15:35.70
>>95のつづき

 尾木氏の一連の発言について、ネット上では「両親へ謝罪しろ」「反省した方がいい」といった批判が
殺到。ツイッターなどには、

  「有名人が憶測でブログなどにのせるのは教育評論家のすることではない!ご両親に謝るべき!
口を出し過ぎ!」
   「父親に謝れよ。変な勘ぐりをして、実のないコメントをしたんだからな」
   「発言の無責任さに閉口する。何が教育評論家だ」

といった投稿が秒単位で上がっており、まさに「炎上状態」となっている。

 今回の件だけではなく、尾木氏の「放言ブログ」をめぐっては過去に幾度も騒動が起きている。

 15年8月の「五輪エンブレム騒動」の際には、デザインの盗用が疑われた佐野研二郎氏が、デザイン料などで
「200億円」を受け取る予定などと、事実と異なる内容のブログを投稿。「デマを拡散した」と大きな批判を受け、
ブログに謝罪文を掲載。その中で尾木氏は、

  「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解 
発信しようと思います…」

と反省の弁を述べていた。

 つい最近では、政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事に対する猛批判を展開中。
16年6月1日には舛添知事を「腐ったミカン」と表現し、「急いで棄てましょうよ」と呼びかけていた。
この投稿に対しても、ネット上では「教育評論家の発言とは思えない」「教育に携わる人間でいながら
この表現を使うとは」との批判が出ていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci&;
0097氏名トルツメ垢版2016/07/02(土) 00:56:36.00
>>95-96
尾木ママ、置き去りは「真実なのか」


教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、ブログを更新し、北海道で小2男児が行方不明となっている事件について、
両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、いよいよ疑問を呈し始めた。

 男児が行方不明になって6日を過ぎ、自衛隊なども投入しても手がかりが一切ない状態に尾木ママは、
「どうもおかしい?!自衛隊の1メートル間隔のローラー作戦でも見つからない?」のタイトルでブログをアップ。
タイトルの直後に「はっきりいってあり得ない」「日本の警察も自衛隊の災害救助隊も極めてレベル高いです。
あれば探せないはずないのではないでしょうか!?」と断言。

 「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます… それほどあり得ないことだと思います」と、
両親が本当に山中に置き去りにしたのかという“原点”について疑問を投げかけ、
「それとも科学では解明出来ない『神隠し』でしょうか!?」と記した。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009146882.shtml

 尾木ママは今回の行方不明事件について、何度もブログで意見を述べており
「悪い躾の見本です…虐待です。虐待とは 子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため」などと、
親の取った行動を批判していた。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009146882.shtml?pg=2
0098氏名トルツメ垢版2016/07/02(土) 00:58:20.42
>>95-97
尾木ママ「良かった!」男児発見に喜び


北海道の不明男児が無事発見されたニュースに、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、
いち早くブログを更新し、「良かった、良かった」と喜びを伝えた。
尾木ママはつい8時間前、両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、疑問を呈していた。

 不明男児が見つかったテレビなどの報道に、尾木ママの反応は早かった。
「良かった、良かった!!大和君が見つかりましたよ!見つかりました!」とのタイトルで、
「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散のニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!!」
と弾むような文章を連ねた。

 尾木ママは約8時間前、自衛隊のローラー作戦でも発見されなかったことに業を煮やし、
3日未明のブログで「はっきりいってあり得ない」「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます…」と、
両親の置き去りそのものに疑問を投げかけていた。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009147323.shtml
0099氏名トルツメ垢版2016/07/02(土) 01:00:37.42
>>95-98
尾木ママ、大和君を「丁寧にカウンセリングして」


北海道七飯町の林道で行方不明になっていた小学2年、田野岡大和君(7)が3日朝、
約6キロ離れた鹿部町の陸上自衛隊演習場内の宿営施設で無事保護された。


尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)は、自身の公式ブログを更新。
早朝に「良かった!! 見つかりました!!」と喜んだ。午後1時過ぎには、
「家族全員の心のケア体制を」と見出しを付けた記事を掲載。
「大和君の親への不信感は、いかばかりでしょうか。
お姉さんの動揺、ご両親のケアと子育て指南、おばあちゃんのケア。
丁寧にカウンセリングしてほしいです」と訴えた。


http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1332154261/413
0100氏名トルツメ垢版2016/07/02(土) 01:04:03.13
>>95-99
尾木ママ、置き去り騒動について謝罪「完全に行き過ぎ、失礼でした」
スポニチアネックス 6月5日(日)13時39分配信

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が5日、自身のブログを更新。
しつけとして父親に北海道七飯町の林道に置き去りにされて行方不明となっていた
小学2年の男児が3日に保護された事件について、ブログでの行き過ぎた発言を謝罪した。

この日のエントリーでは冒頭で「皆さんに大変なご心配おかけしたこと まずはお詫びいたします」
と謝罪。事件についての尾木ママのこれまでの発言がネット上で批判されていることを理解した上で
「事件発生当初から 心配のあまり その時々の大事な問題や率直な心情を毎日のようにブログに綴って来ました」と説明。
さらに、男児が発見された際には「読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく 発見の一報も直ぐにコメントしました」と明かした。

しかし、ネットでは「今まで散々親を虐待だと批判しておきながら発見を単純に喜ぶとは何事か」という批判が巻き起こり、
父親への謝罪を求める怒りの声も寄せられた。
これに対し、尾木ママは「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは
完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と過ちを認めて謝罪。

その上で「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を
どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。お父さんも含めたご家族の今後のケアも
お願いしています」とツイッターなどで自らの発言が部分的に拡散してしまったと説明した。
最後は「ネット社会で正確に全体伝えることは大変難しいと学びましたが…極めて大切なツールです」
としてブログを締めくくった。


http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/05/kiji/K20160605012725350.html
0101氏名トルツメ垢版2016/07/02(土) 01:09:13.29
>>95-100
 脳科学者の茂木健一郎氏(53)が、北海道七飯町で一時行方不明になり、6日ぶりに保護された
小学2年田野岡大和君の事件に関する発言で批判を受けた尾木ママこと教育評論家の
尾木直樹氏(69)について「子どもを尊重しよう、とおっしゃっているのだと思います」と私見を述べた。

 尾木氏はこの事件に強い関心を寄せ、ブログで自身の見解を発信してきた。大和君を心配すると同時に、
大和君の両親が“しつけ”として置き去りにしたことについて「明らかにネグレクト!虐待です!」と批判。
さらに大和君がなかなか発見されない状況に「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく
なってしまいます」と両親を疑うような発言もあった。

 尾木氏は批判を受け、5日に更新したブログで「大和君の心配と子どもとの向き合い方を
発信し続けたつもりですが…皆さんに大変なご心配おかけしたことまずはお詫びいたします…」と謝罪。
大和君の両親に対しても「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは
完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と謝罪した。

 尾木氏は6日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」に生出演し、今回の騒動でブログに100件を
超える批判が寄せられたことを明かした。茂木氏は同日ブログを更新し、尾木氏について
「尾木ママの言葉は、時に、過激かもしれないし、ご本人もおっしゃっているように、言い過ぎのところも 
あるかもしれません。でも、尾木ママは、一貫して、子どもを尊重しよう、とおっしゃっているのだと思います」と擁護した。

 茂木氏は尾木氏との会話で忘れられない言葉として、「たとえ失敗しても、子どもが自分で選んだ道ならば、
そこから学んで、自己肯定感に結びつけることができる」と紹介。「今の時代、親御さんや先生が、
子どもたちにこうしなさい、と押し付けることが、多すぎるのではないでしょうか。子どもが自分で考えて、
自ら選び取っていく、そんな自由をもっと大切にしたいと思います」と自身の考えを示した。

日刊スポーツ 6月6日(月)13時8分配信
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1659083.html
0102氏名トルツメ垢版2016/07/02(土) 01:10:59.95
>>95-101
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブビビット」
(月〜金、午前8時)に出演し、北海道の「男児置き去り」に関するブログでの発言を謝罪した経緯を
説明した。

 この日は金沢でも起きた「7歳男児置き去り」を伝え、「どこまでがしつけか?」をテーマに展開した。
冒頭、尾木ママは「当初からものすごく心配で、1日2回くらいブログを更新してきたんです。
(男児が)見つかって大喜びして書いたら『今まで親のことを虐待だ、と書いていたのに喜ぶのは何事か!』
『まず親に謝れ』と炎上したんです。2日で100万件を超えたんです」と説明した。謝罪については
「(ブログから引用した)言葉は間違いではない。いくつかのブログからつまみ食いされたものが
ツイッターで拡散された。私の言いたいテーマと違う、全く別物が作られてしまった。ただ、
言い過ぎた部分があったので、そこはおわびしました」と、真意が曲げられたことを強調した。

 番組では「口で優しく諭す」から「山に置き去りにする」までのボードが掲示され、どこまでが
「しつけ」と「虐待」の境界線が議論された。尾木ママは「しつけというのは、自分でコントロールする力を
つけるのが目的。どの方法でも間違いではないが、体罰とか人権無視になるのはまずい。できれば
『口で優しく諭す』『お小遣いなし』が妥当かなと思う。ただ、“優しい”ではなくてきつい言葉でも
いいんです」と持論を展開した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000001-tospoweb-ent
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