X



トップページDTP
188コメント90KB
たちあがれトルツメ!!
01821
垢版 |
2018/06/26(火) 17:05:38.56
https://www.startialab.co.jp/marketing/case/printer58.html

また別のクライアントで、プレゼン形式となった案件でもV社は受注を
勝ち取ることができました。
初めてのお付合いとなる厨房機器メーカーのカタログ印刷の案件です。
このクライアントは、営業マンが商談の際に商品の実物を持ち歩くことが
できないため、機器が実際に現場で作動している動画を持ち歩いているそう。
それを知ったV社は、カタログに動画を付けることを提案しました。
コンペには3社が参加しましたが、先方の営業が楽になるような提案をしたのは
V社のみでした。

そして見事、2万部以上を印刷する大型案件を受注することができました。
「営業がスムーズになった」と先方にもよろこばれたのはもちろん、納品から
数年経ったいまも同じカタログを活用してくれているとのこと。
クライアントの満足度が高い仕事ができたことで、次回のカタログリニューアルの
際はコンペ形式ではなく、V社に直接依頼することを検討してくれているそうです。
0183氏名トルツメ
垢版 |
2018/09/05(水) 12:39:25.85
https://www.startialab.co.jp/marketing/case.html
スターティアラボのAR宣伝事例集だが、まるまる嘘ではなさそうなので、
AR活用に道を見出した例もあるとは思われる。
0184氏名トルツメ
垢版 |
2019/06/20(木) 16:08:06.53
「プリクラ」を女子高生がスマホ時代に撮る理由 業界最大手のフリューが
今も生き残った背景

縮小する市場の中でどのように生き残ってきたのか?

 フリューがプリ機市場を牽引する存在となった要因は、技術力だ。

 2007年、「目ヂカラ」アップが特徴の「美人―プレミアム―」という機種を発売。
この機種から、縦方向だけでなく横方向にも目を拡大する機能を導入した。

 これを機に、各メーカーがしのぎを削った「デカ目」競争が激化。果ては、
目があまりにも拡大されたプリ画像は「宇宙人」とも称された。

 2011年、フリューは目だけでなく肌など全体を加工することで自然に見せる
「LADY BY TOKYO」という機種を発売、業界全体の流れを変えた。

 新機種の大ヒットを受け、6割超のシェアを獲得したフリューの商品開発力に
他社が追いつけなくなった。その後、プリ機で撮った写真を携帯電話に
保存できるサイトの有料会員を中心にユーザーを拡大し、現在まで成長を続けている。

自撮りとは異なる価値を彼女たちは求めている
 スマホのカメラや加工アプリが普及しているにもかかわらず、今の女子高生がプリを
撮り、画像保存サイトに課金もするのはなぜだろうか。

 最大の理由は、スマホでの自撮りと異なる価値をプリに求めているからだ。

 スマホでは日常の何気ない思い出を撮り、イベントや記念など特別なときには
プリを撮るという使い分けがされているという。

 シールそのものよりも、友人や恋人、家族で「プリを撮る」というイベントが
楽しまれているのだ。
0186氏名トルツメ
垢版 |
2022/09/23(金) 18:44:44.20
秋だ
0187氏名トルツメ
垢版 |
2023/02/13(月) 19:08:47.79
オレの自慢の息子は
いつも立ち上げっている
しかし、おさめる相手がいない
寒い日は、膣奥の暖かさが恋しい
0188氏名トルツメ
垢版 |
2023/09/30(土) 00:35:47.12
立ち上がれ息子よ!目標は90度の気を付け!だ
そして、膣の感触を忘れてはならぬ
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況