X



トップページDTP
53コメント11KB
複写業界内の企業情報流出疑惑!
0047氏名トルツメ垢版2018/08/09(木) 05:50:32.45
パワハラ横行
0050氏名トルツメ垢版2022/08/04(木) 22:54:31.72
あなともだち情報か?
0051氏名トルツメ垢版2022/08/16(火) 15:46:01.43
スパイの話:ソ連のコピー機のバグ
ソ連時代、「ゼロックスマシン」による当たり前のコピーには、特殊な台帳や機密保持のための帳簿や許可証の山が絡んでいた。
そのため、ソ連でのコピーは常に巨大な秘密であると正当に判断した西側情報機関は、「この柵に穴を開けたい」という誘惑に勝てなかった。
1962年、CIAはゼロックス社の副社長ジョン・ダサワーを説得し、母国の情報機関に協力させることにした。
このプロジェクトには、会社の代表的なデザイナー兼エンジニアであるレイ・ザポット(ワシントンのソ連大使館員が使用した最初の自動運転ゼロックス914の開発に携わった)と、光学技術者、電子技術者、テレビ技術者の3人のスペシャリストが参加することになった。
盗聴器付き」コピー機の建設には巨額の資金が投入され、秘密裏に設計局も設置された。
オフィスは、カモフラージュのため、窓のないボーリング場の廃墟である小さなショッピングモールの中に置かれた。
そこでザッポーは、ベル&ハウエル社の2x8という小型の民生用フィルムカメラを複写機の中に設置することを思いついたのである。
月に一度、大使館の機械のメンテナンスをしていたゼロックス社の技術者は、CIAからカメラの設置方法と場所を細かく指示された。
驚いたことに、技術者は普段から警備の監視なしに複雑な装置をいじり、1963年には1カ月ごとに新しいフィルムを入れたカメラを入れていた。
ラングレーからの次の仕事は、ゼロックス社のコンパクトなデスクトップ機「813」に「バグ」を取り付けることだった。
このモデルにはもう従来の8ミリフィルムカメラを入れるスペースはなく、ゼロックスの秘密部隊はフィルムを増やしたミニチュアカメラを作り、同時にコピー機のミラーのデザインも変えなければならなかった。
新しいカメラの部品は、すべて別の会社に発注し、その使用目的を完全に隠蔽するようにした。
サンフランシスコ(カリフォルニア州)のソ連総領事館では、1970年代半ばにアメリカのコピー機に対する不信感から、日本の東芝のコピー機を購入した。
perfumero.livejournal.com/49789.html
0052氏名トルツメ垢版2023/02/19(日) 21:39:29.07
あえぐ声が良くて
締め付けが良い娘の情報頼む
0053氏名トルツメ垢版2023/11/16(木) 22:34:01.26

流石にこの手の情報は流出しないかも・・
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況