>>1
インタフェースの概念の差が、見た目の差になってると思う

WEBで重要なのは、ハンドリングや検索性、サーバレスポンス
必要な情報を得るまでの手順の最適化が良いサイトの見本と言われる。
クライアントは派手なサイトを要求するが消費者は、全頁参照するわけでない。
ノンブルごとに読む人はいないので、編集者も読み手もノンリニアな時間軸にある。
客は基本的に短気で、時間がかかりそうなイメージをもたれると忌避。

紙のパンフやカタログの場合、キャッチーな紙面(表紙など)と起承転結するテキスト。
解像度の関係で、フォント情報が重要なデザイン要素になる。
見た目も、可読性も両方重要。
時間つぶしにもつかえる。
検索性の悪さを逆手に取り、重要な情報を末尾に置き、
全頁読ませようとする手法が多い。

キャッチーなルックスを好まない人も多いWEBカタログと
キャッチーでないと、そもそも手にとって貰えない紙カタログでは
見た目が変わるのも仕方ない。