今日の帰りのこと駅で見知らぬオバサンに微笑まれた(キモカッタ)
どうやら向こうはこっちを見知っているかの様…

しばらく考えて前に試用期間で辞めた会社の女だと気付いた
かなり外見が変わっていて、すぐには解らなかった
眼鏡してなかったし、髪型もオバサンパーマ風のショートカット
じゃなかったし、茶髪だったし、服装もカジュアルだった
だが、アカ抜けた感じがしたぶん余計に、前より
若作りしてるオバサンぐあいが強化されていた

年下なのに、20代なのに、何でこんなに彼女は
40目前なのに気持ちはまだ20代なのってオバサン外見なんだ
あの微笑みは影でオバサン臭いと言われていた
彼女の脱オバサン修行を終えた成果を見せたかった微笑みなのか…

前の微妙な外見の方がマシだったよ、Mさん。
アンタのことは速攻で忘れたくらいどうでもよい人だったのに
思い出しちゃったじゃないか

DTP、この悲しき職業…
この言葉を今の彼女に送りたい
勘違いっぷりがヒドク悲しい…