https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/238705
そして来季はすでにレオパレス21ミャンマーオープンの主催者が撤退し、1試合減が決まっていた。
そして、ここにきて高額試合がまた消滅することになった。
それも青木会長が原因というから大問題だ。
消滅するのはJGTOに来季の開催申し込みを済ませていた「ISPSハンダマッチプレー選手権」(賞金総額2億3000万円・優勝5200万円)、新規トーナメント「ISPSハンダ東京オープン」(賞金額未定)と、下部ツアー「ISPS HANDAチャレンジカップ」(賞金総額2000万円・優勝360万円)の3試合だ。