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<日本人プレーヤーの米PGAシード権維持の実績>
丸山茂樹 9年(その間3勝) 
今田竜二 8年(その間1勝) 

尾崎直道 8年

松山英樹 現時点で6年確定済み(4年間で準メジャーWGC2勝含む5勝、タイガー招待という
                エリートゲーム含めれば5勝、いまや世界の超一流トップ選手の一人) 
      2019年までシード維持決定、世界ランク2位→3位で今や超一流の位置

田中秀道 5年   

石川 遼 2年(その間ゼロ勝で半分以上が予選落ち、現在のシーズンは実はシード外選手、公傷制度の
        救済扱い選手として昨シーズンの残り試合数出場可だったが、予選落ち連発で最後のウィンダムも
        三流選手丸出しの40位以下、完全終了)