>>699
ま、おおよそのデータを書いておくと

可夢偉・ガスリー共にピット入る前の最大の差は15秒5ほど
本来のピットストップは15秒ほど、可夢偉は30秒(15秒のロス)
ピットアウトの時のガスリーと可夢偉のタイム差は7.6
仮にピットミスが無ければ、逆に可夢偉はガスリーより7.4秒ほど前になれていた

さきにタイヤ交換したガスリーは可夢偉が入るまでの6周ほどで8秒詰めていた事になる
それほどタイヤの種類による差が大きいって事
そして残り18周、7.4秒など簡単に追いつけるペース
GP2時代オーバーテイクの上手いガスリーに隙はない