ATPのインタビューでサンティランが国籍変更のことについて答えてた
「ここ1年半は日本のためにプレーしてきたけど、本当のところ自分はオーストラリア人だと感じているよ。
オーストラリアで育ったし、日本語より英語のほうが得意だ。生まれて最初に喋った言葉は日本語だったけれど、いまは友達の殆どがオーストラリア人で、その方が気楽だね。
コート上での僕は気性の激しいキャラクターをしているし(日本より)そっちの方が似合ってるね。ウィンブルドンでそれを決断できて幸せだよ。」