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◆NHK BSプレミアム 02月17日(日) 00:45〜01:45
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。特別編「養老センセイと“まる”鎌倉に暮らす」[再]
もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた。作家と愛猫の日常をドキュメント、書き下ろしエッセイをまじえて贈る独特の世界。
Eテレの人気シリーズが登場、完全保存版。
解剖学者で作家の養老孟司さんと暮らすのは、14歳のまる。特技は通称「どすこい座り」。不思議な存在感を持つ猫だ。
養老さんが今日もキーボードをたたく中、邪魔しかしない。でもそれがまるの仕事?
豊かな鎌倉の自然を舞台に贈る、養老センセイとまるのかけがえない日々。
書き下ろしエッセイを朗読するのは俳優・松坂桃李。
猫も杓子も、猫ブームのこの時代に猫好きにはもちろん、そうでない方にもささげる、心が自由になる60分
【出演】養老孟司,【朗読】松坂桃李
http://www4.nhk.or.jp/P4383/x/2019-02-16/10/3074/2405225/


◆NHKEテレ 02月18日(月) 23:00〜23:25 / [再] 02月24日(日) 18:30〜18:55
【新作】ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「岸 政彦とおはぎ」
もの書く人は何故に猫を愛する?猫と作家の日々を描く異色ドキュメント。
社会学者にして小説家の岸政彦が世界で最もかわいいというおはぎとの言葉なき対話。朗読は向井理。
まだ大学院生だったころに出会ったおはぎは、今は18歳となるメス猫。
社会学者としての人生のほぼすべてを一緒に過ごしてきた。
近ごろめっきり耳が遠くなってきたが、それでも豊かなコミュニケーションができているという。
原稿を書く時、本を読む時、いつも傍らにいる。
「猫は世界そのもの」と語る岸さんは、小さな瞳の中に何を見ているのか?
ともに研究者である妻と、大阪で猫を中心に暮らす日々の中にあるリアルを見つめる。
【出演】岸政彦,【朗読】向井理,【語り】小郷知子
http://www4.nhk.or.jp/P4383/x/2019-02-18/31/335/2405242/
http://www4.nhk.or.jp/P4383/x/2019-02-24/31/5285/2405242/


◆NHKEテレ 02月25日(月) 23:00〜23:25 / [再] 03月03日(日) 18:30〜18:55
【新作】ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「真梨幸子とマリモとモナミ」
もの書く人は何故に猫を愛する?猫と作家の日々を描く異色ドキュメント。
“イヤミスの女王”真梨幸子を癒やしつつも振りまわすマリモとモナミ。朗読は菜々緒。
真梨幸子さんは、後味の悪い結末のミステリーで人気を博し、通称“イヤミスの女王”とも呼ばれる小説家。
マリモ(3歳)とモナミ(1歳)の2匹のメス猫に出会い、その日常は一変したという。
気ままな一人暮らしだったはずが今やすべて猫中心に。
執筆の邪魔をされるからと仕事場を借り、青森への出張も日帰りにするという。
だが真梨さんの思いを知ってか知らずか、2匹はケンカばかり。すったもんだの女性ばかりの生活の結末は?
【出演】真梨幸子,【朗読】菜々緒,【語り】小郷知子
http://www4.nhk.or.jp/P4383/x/2019-02-25/31/6060/2405243/
http://www4.nhk.or.jp/P4383/x/2019-03-03/31/66312/2405243/