虐待脅迫行為を暴露され社会的制裁を受けた犬猫病院

治療の際に動物虐待行為(未遂)や脅迫しペットや飼い主さんを痛めつけた獣医がネットにそのことを書かれて社会的制裁を受けた。
獣医サイドは捜査不能な時効を狙い告訴したが検察、警察ともに獣医の行いが事実と認定した。
名誉毀損は内容の真偽は問わない
内容が真実ウソは問わない
内容が事実でも名誉毀損になる
原告らは内容か事実だからきちんと説明できず逃げ惑うわけです。
獣医は何食わぬ顔で罪をスルーし書いた飼い主さんをバッシングしているが市民や他のペット飼い主さんは
バカではない、社会的制裁、信用欠落により将来的に追求されるだろう。

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