http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13837131


 近隣住民によると「十数年前には、容疑者の実家前
の道路に、血まみれの猫が横たわっていたことがあっ
た。猫の体には、刃物でザクザクと刺されたような傷
があった。見つけた近所の人が保健所に届けていた」
という。小動物虐待があったというのだ。これも白石
容疑者の仕業なのか?
 だが、父親は久しぶりに同容疑者が実家へ帰ってき
た時に「『飼い犬の面倒を見てくれているんだ』と誇
らしげに話していた」との話がある。猫への虐待が容
疑者の行為なら飼い犬の世話と相反する事象にも見え
るが、そうとも限らないという。

 犯罪心理学者の北芝健氏は「猟奇殺人犯は小さなこ
ろから、自分よりも弱い小動物を虐待する。それでい
て飼い犬の世話をするなど、バレないように切り抜け
る術を持つので虐待行為は止められない。被害を受け
た小動物はおそらく猫だけではないだろう」と語る。
 このような残虐性を持つ者は、いずれ小動物では飽
き足らなくなる。
「そうやって小さな成功を積み重ねて
に、大人になって男性ホルモンが一気に増え、小動物
では満たされなくなる。そして、ターゲットを人間へ
と変え、何人もの被害者が出るのです」(同)
 その一方で、白石容疑者は、自分の中の残虐性を封
じ込めようと性転換に興味を抱いていたのかもしれな
い。
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