お宅の鶏舎も危険いっぱい 伝染病運ぶ動物次々・・・ 侵入の様子撮影 鳥取県西部家保

鳥取県西部家畜保健衛生所は、高病原性鳥インフルエンザなど家畜伝染病対策に、センサーカメラを使い
野生動物の鶏舎内侵入の様子を“見える化”し、農家の防除意識を高めている。
言葉だけでなく、侵入の様子を視覚化し、画像で伝えることで説得力が増す。
実際に危機感を持った農家が鶏舎を修繕するなど効果が出ている。 

山口教授は「水鳥を食べたイタチやテン、猫がウイルスを持ち込む可能性がある。
猫のふんから1週間後にウイルスが見つかった調査もある」と対策の必要性を強調。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-agrinews-soci

猫の糞から高病原性鳥インフルエンザウイルスが見つかる
まさに糞害獣