人と猫 共生できる街に ボランティア奮闘中

「いろんな力をもらっているから、小さな命を守りたい」。ボランティアの50代の女性は約2年前から、個人でも活動していた。
だが、猫の存在を好まない人たちは当然いる。猫が多ければ、庭がふん尿被害に遭う住宅も増える。
無秩序にエサをやって、片づけない人と同じに見られ、怒りの矛先を向けられたこともある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00010003-nagasaki-l42

頭の狂った餌やりキチガイのおかげで善良なボランティアも同じに見られているという