>>384です
その後、結果から言うと脾臓に6センチくらいの腫瘍があり、
また心臓も大きく肥大しているようです
腫瘍が悪性なのか良性なのか、また肺に転移しているかなど針生検しようとしたところ、呼吸停止していまい、なんとか蘇生してもらい息を吹き返しましたが
動物病院の先生曰く
「これ以上、色んな検査などを行った場合、また呼吸停止したり、本人に負担をかけるし、検査をして悪性だとしても年齢的に手術はかなりリスクが高く、また手術も延命の為となってしまうのであまりお勧め出来ない」との事でした
そして、病院に入院して延命する事も出来るが、本人の事を考えれば自宅療養の方がいいのではないかとの事で
自宅に酸素室を用意し、現在は酸素室で療養中ですが
獣医さん曰く、「いつお迎えが来てもおかしくない状態」との事で毎日看病しながら自分にも言い聞かせております