>>206さま

気を付けていること 及び 実践してること として、2つありました!
1つは、うちとこ夫婦して喫煙者なのですが、
腫瘍発覚以来、喫煙は回してる換気扇の真下でしか吸わないようにしました。
あと1つは…神頼み…です。(何とも現実的でなくてごめんなさい)

初ささみ、食べてくれて良かったですね
人の食べ物は量や塩分など気を付けてあげなければいけないこともありますが
キャットフード以外で大好物を何か見つけてあげるのは
今後、食欲不振などになった場合には、助かるかもですよね

片側の乳腺がまだ残ってらっしゃるんですね
乳腺があると言うことは、再発のリスクも高いかと思いますが
手術が続くのは、多大な負担がかかっちゃうし、14才と言う年齢を考えると
残る乳腺をどうするか悩ましいですね
再発するたびに手術をするなら、
血液検査などから身体の状態が良好な今のうちに
思い切って残る乳腺も切っちゃったほうが手術の回数自体は減らせるのかもしれないし…
けど、頑張って両側乳腺とっても、うちとこみたく二度も再発することもありますし…。
悩ましい。。
最初の乳腺摘出手術での病理検査の結果で、
リンパへの浸潤があったかどうかや、マージンが確保できていたかなども
大きな判断材料になるかと思います。
しっかりと獣医師と相談して、より良い治療方針が定まることを祈っております。

お腹さわさわについてですが
うちとこは、今年9月に再発によるしこりの摘出手術を受けてるのですが
やはり術後2ヶ月ぐらいは、触られるのがイヤだったみたいです。
今は大丈夫なのですが、逆に私が、もし触って別のしこりを発見するのが怖くて
積極的に触れなくなっちゃいました。
それでも勇気を出してチェックはしてますが、ひやひやドキドキです。
手術による警戒心もあるかとは思いますが
手術により皮が張ってる違和感が強いんじゃないかと私は思ってました。

寒い日が続きますが、206さまも猫さまたちも 風邪などひかないでくださいね