0007名無しさん@おだいじに
2018/11/01(木) 09:36:24.72ID:???神奈川県の県立高校進路指導教諭がこう振り返る。
その理由はすぐにわかった。人気のある私立大学が入学者数を減らしたことで難易度が高くなったのである。
今年(2018年)は都内の私立大が軒並み難化して国公立大学よりも難しくなっている。
これに連動してさらに看護大ブ―ムで都内の看護大もきなり入学が難しくなっている。
たとえばトップクラスの聖路加国際大学とかだと偏差値はベネッセで67、河合塾で57.5〜60.0で倍率は10倍前後。
ちなみに明治大学の偏差値はベネッセで65〜70、河合塾で55.0〜62.5ぐらい。
横浜国立大学の偏差値はベネッセで55〜67、河合塾で57.5〜62.5ぐらい。
看護大が難化すると滑り止めの上位看護専門学校=レギュラ―学校も難化して
さらにその下の看護専門学校にも影響が出る。
看護専門学校が駄目だった人は看護師を諦めざる得ないから底辺の滑り止めの准看学校も玉つき現象で難化するかもしれない。
今後もしばらくは都内の看護大の難化が続きそうだから都内近郊の看護専門学校や准看学校に影響が及び続ける可能性がありますね。