全く日本らしいね。(呆(呆

>>730の馬鹿「パーキンソン再生 結果も見ずに騒がれ 騒がれなさすぎ 歯の再生」との事で
歯科は医科に比べて遅れているとでも言いたいんだろうけどタダの阿呆。

話題を逸らそうとしても本質を掴んでいないし、状況把握も・・・

抑々がipsを使わなくても治るんなら、それにこした事はないし
ipsの安全性が確立された訳でもない。

何度か書いてきたけれど、 歯は欠けたり減っても根があると人工物で補える
その根は歯周組織がしっかりしていれば長持ちする。そして、細胞シート移植で
再生造成できる可能性は高まったし、移植治験を行うとの事で製造能力もある。
しかも、ipsと異なり、安価に大量作成も保存も可能で、ガン化のリスクなし。
象牙質、セメント質単独での再現はほぼ可能でアパタイトを削り出した人工歯に
付与しての植立もおそらく可能、移植床の作成や埋め込みもインプラントや
移植技術でのノウハウはある。材料や条件はそろった、あとはDo it! それだけ。

>>730>>780の様な雑魚も当然出て来るが、こういう馬鹿は決まって形状や強度にツッコミを
入れたり、32本全ての歯ができなければ実験は終了しないし、使えないなどと主張しようとするが
ブルドーザーで突き進む様に進路を変えずそのまま直進して問題ない。

おまけとして進めていく過程で薙ぎ払え的な気分が味わえる。反対している雑魚は雑音にしか過ぎないと。
そうして進めていく過程で、当然次の大きな問題、固定し安定化までの感染対策などの次の問題が見えてくる
そういう問題を何段階か繰り返すごとに技術的にも洗練された物になり完成度が飛躍的に向上する。
競争だから些少な問題点までクリアしていたら、どんなにエネルギーを注ぎ込んでも進まない。

例えるならπを計算に使う問題で完全なπを計算し尽くさなければ進まないと言っているのと同じような事。
多少のリスクとは言いかえれば近似値、近似値で十分なレベルを探りながら完成させていくという事。