アライメントの話もそうだが動作や歩行の分析にせよ何にせよ見えてる見えてないなどと言ってるが、しょせん己の勉強量や知識能力、経験則の範囲内で言ってるだけに過ぎんからな

一つの問題に対してPTそれぞれに聞けば全く違う答えが返ってくる場合が多く評価はバラバラ。古典的な手技が蔓延してるのも治療効果ははっきりしないのがなあなあで済まされている事が多分に影響している
こういう実態というのは理学療法がほんとに現代の威力に相応しい医療職として成立してるのかという疑問点となることを示している訳なんだな