20年後を想像すると
保綴物製作の機械化が進んで技工士減少を歯科医が補う。
代わりに歯科医の負担が増えるが治療数自体が減り現在とトントンになる。
減った分治療単価を上げることが可能になり、歯科医師も納得。

官の考える技工士減少の着陸点ってこんな感じじゃないかな。
で、これが一番上手くいくだろうって俺も納得。