おじさんが学生だった頃は、今みたいに急速加熱用の埋没材なんて無かったから
希塩酸を練和する埋没材に1滴たらして、いつもより短めに練和して埋没したな。

あっという間に固まるから注意は必要だけど、それを700度の窯にぶっこんでも割れない。
窯には良くないだろうけれど、急ぎの時はいつもそれだった。