早期介入できる脳血管性の嚥下障害は自然回復に任せる他ない部分が多いのに
早期ならリハで改善が見込める廃用性は制度の関係で落ち始めくらいのときには介入できず、
肺炎繰り返すレベルに落ちて元に戻るのが難しくなってからやっと介入できるようになる矛盾。