☆歯の再生医療どこまで進んでいるの?5
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
遺伝子組み換え大豆を食ったせいで豆人間が誕生したとの報告もないが いや、別に気にしないのなら、それでいい。
世の中の若いお母さんのなかには、嫌う人も
多いからね。 >>303
ただし、金属冠に比べると強度は低いし
今まで以上に大きく土台の歯を削るよ 何だ、CADCAMの話か?しょせんプラスチック
そんなもんだ。 リグロスだって保険適用になったんだし可能性と選択肢は増えた
その点は評価しようじゃないか >>841
リグロス以上に培養歯根膜移植の方が確実で複合的な効果が期待できたんでないの?
東洋紡の埋込み式骨材も幹細胞の助けを必要とせずに入れるだけで
自分の骨を足場にして顎骨を再生して骨密度も上げてくれるのだから有望だよ。
歯根膜移植も治験と臨床試験は終了して早々と臨床研究突入が確実との事で・・・
他人の細胞でもいいなら東京女子医大以外の研究所にも作成済みの培養歯根膜と
骨材をまわして希望する患者にバンバン移植してみりゃいいの
様々なデータもガンガン集まるし、治った患者は大喜び
治療法として急速に普及する可能性もあるよ! >>852
臓器移植なんて他人の細胞を体に取り入れる事になるけど
遺伝子組み換え食品や大腸菌以上に気持ち悪いと思うな。
いざとなったら他人の臓器を手に入れても生き延びたいと誰でも思うんだろうけど。 歯に先立って髪の再生事業本格化が噂されていたが
毛髪診断コンソーシアムが設立され、共同研究が始まる模様
また、明日は金正日の誕生日、北朝鮮は記念にミサイルを発射するか? >>862
あれ使えるのか?
レーザー治療もあったと思う 歯根膜移植に正直言って期待する。
治験と臨床検査はクリアして臨床研究に入ったのだし、
治験開始から2年程で臨床検査に到ったのは
かなりのスピードじゃないの。
ここまで 歯根膜移植に正直言って期待する。
治験と臨床検査はクリアして臨床研究に入ったのだし、
治験開始から2年程で臨床検査に到ったのは
かなりのスピードじゃないの。
ここまで 私も歯根膜移植には期待するよ。
順調に進めば大進歩しそう。 歯根膜の培養移植か
少なくとも自分の細胞だと拒絶反応も
副作用もなくて安全だろうし
費用はとりあえず度外視しても
先ずは治療法として確立されることを期待したいな。
周囲に歯根膜を巻き付けて移植する人工歯の
研究もされているようだし、こっちにも期待 現時点の技術で歯の再生医療として
実現可能に思えて期待するべきなのはやはり、
歯根膜細胞シート移植での歯周組織回復と
歯根膜付きの人工歯移植かな・・・・・・・
歯胚からの再生にはもちろん期待するけど
時間もかかるだろう
歯胚ができるめどどころか、
歯になりそうな細胞さえ見つかっていないからね
その点、歯根膜移植なら予後も予測できそうだし
歯根膜付きの人工歯も生着するようだと
計算して埋め込むことさえできそうだし >>872
いや、現状に即した率直な意見だよ
歯胚がすぐに作れるの? 毎日同じネタ。それ正直やばいよ。一からスレみてみ。同じ事何回いってるの? 着地点が歯胚作れるの?とかわかるわけないでしょ。予想を入れる事を否定してるのではなく毎日同じこといってるよ。 うーん・・・確かに歯胚がないと歯の再生は・・・
こうなると現時点で実現や実用化が可能と思えるレベルで
検討や議論をしたり、そっちを応援するしかないんじゃないの?
歯胚再生には期待するけど。
それに、歯根膜移植や骨材移植なんて臨床に入ったという事は事実上は
実用化されている様なものだし、歯根膜付きの人工歯根だって治験や臨床に
囚人を使わなくても希望者はいると思う。失敗したら取り出して穴は骨補填材で
埋めればいいし、共に希望者はわんさかいるんでないの? 細胞培養をオートメーション化すると
時間や培養費は平均してどのくらい圧縮できるの?
外科などでは培養骨治療も盛んに行われているし
歯科もこのパターンで高速培養すると良いのでは? 確かに同じ話題をループしている。
なら少しネタを。
IPSでも何でもいいのでクローンを作れるようにしておく、
次に特定の部位のみを作成できるよう分化制御技術を開発する。
で、
その技術を使って乳歯が付いた成人の大きさの上顎と下顎を作成する。
その乳歯付の上下顎を外科的に移植する。
完成
利点はクローンを作る親権問題を回避しやすくなる事、
特定臓器のみを狙い撃ちで作り出すので無駄がないこと、
そして部分の組織一体なので移植で一気に完了
一部だけ新しく他は古いまという不整合不都合を生じにくいこと。 利点はクローン人間丸々作り出すことによる人権問題の回避。
ここがとても大きい。
移植のために人間一人潰す必要がないから。
更に大量生産による汎用品と違い移植不適合、例えば拒絶反応などが軽減できる。
大きさも部位も必要な部分を必要な形状態で。
それで無駄もない。 >>879-880
費用と時間はどのくらいと予想する? もうええわ。馬鹿につける薬はないな。呆れるわ。自分の歯の状況を基準に世の中まわらないからね。 現時点では特定部位の臓器作成がまだできないので
費用の見積もりは不可能。
しかし、現時点で予測可能な部分と予測困難な部分と分けることで
最低限いくらかの推定は可能。
予測可能な部分は
移植費用
最低限の費用としては、生体移植を参考にして移植費用としての下限を求める。
予測困難な部分は
・部分臓器作成費用
それに加え算定が難しくなりややこしくなる要因として
・移植技術に対して右派キリスト教など宗教界の倫理的猛反発と武力的、法的妨害を含んだ妨害リスク。
・医療保険会社にとって最高に客を獲得するためのツールとしての技術なので、
カードの上級顧客の様に膨大に高額な民間医療保険に加入ができ医療保険会社へのイメージアップを担う限られた人間にインビテーションのみの特別待遇。
・医療技術は、法的に認められる特許であるばかりか、政治的な取引材料にも使えるので政治的な思惑で技術移転制限など。
それらの要素を抜きにして考えれば、最低限の費用として移植費用、それに臓器作成費用と管理料金が加算される。 あともう一つ付け加えるとしたら、今後の新しい医療技術等高度な技術と倫理が絡んだ分野ではとくにアメリカには期待してはダメ。
今後のリーダーは、狂っているほど目茶苦茶をやりながら、でも確実に荒まじいスピードで進歩しているのが中国。
はっきり言えば人権無視で進む所と極めて潤沢な資金があるのでアメリカとは比較にならない爆発的な進歩が期待できる。
5年後の中国とアメリカでは医療技術は逆転していても不思議ではない位。
ただ、上に書いた様な予測困難なというリスクがあるから普及の目途を立てるのは現時点では難しい。 再生医療、要の「細胞培養」 実用化に投資や連携相次ぐ
iPS細胞などを使う研究や治療に必要な「細胞培養」の関連事業に力を入れる企業が相次いでいる。
日本水産傘下の日水製薬は2021年にも茨城県内に50億円規模を投じて細胞培養の
栄養剤である「培地」の工場を新設し、細胞の培養受託サービスを始める。
再生医療の実用化の道筋がつきつつあり、要となる黒子の存在感が増しそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26897350U8A210C1TJ2000/ カネカやテルモ 細胞の自動培養分野で協力
カネカやテルモなど4社は14日、再生医療向けの自動細胞培養設備を発表した。
各社の機器や技術を組み合わせて設置スペースを最大で従来の4分の1程度に、
導入費用を1割程度に抑えられる。再生医療を実施する病院やベンチャー
企業から2018年度に5台の受注を目指す。
ほかに参加したのは設備工事大手のダイダンと実験機器商社の池田理化
(東京・千代田、高橋秀雄社長)で、川崎市で同日、発表会を開いた。
販売を担う池田理化戦略営業部の小林太朗氏は「医師や製薬企業、ベンチャー
から細胞培養の問い合わせが増えている。再生医療の産業化に不可欠の
コスト削減や品質安定に貢献したい」と話した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26884280U8A210C1XB0000/ >>887
体から採取した細胞をまず安定培養するシステムと、最終工程で余分なたんぱく質などを洗い流す
機器はカネカが提供。中間工程の細胞増殖システムと各機器を無菌でつなぐ装置はテルモが担う。
ダイダンの気流制御技術を使って微粒子や菌の侵入を防ぐ小型ブースに機器を納め、
一連の細胞培養工程を自動化する。
2人分の細胞を培養できる設備では、従来100平方メートル程度のスペースと数億円の
費用が必要だったが、今回の設備では25平方メートル程度、8000万円ほどで可能。
気流制御の工夫によって部屋を仕切るなどの複雑な設計を不要にしたことと各社の機器を
無菌状態で組み合わせられたことが主因だ。3人程度必要な培養担当者も1人で済む。
再生医療は患者本人や他人から取り出して培養した細胞を移植し、けがや病気によって
傷ついた臓器や免疫機能を回復させる治療法。「次世代の医療」とされてきたが、
大手による製品開発に加え、自由診療で実施する病院も増えている。
細胞培養は治療の質やコストに直結するが、小規模病院などでは大がかりな設備の導入が
難しい場合もある。池田理化の小林氏は「従来大学病院で研究していた医師が、
クリニックでがんなどの再生医療を実施する例が増えている」と話し、
省スペース・低コストの設備でニーズに応えたいという。 >>890
設備装置を流用したり改造すればOKだろう >>886
>>887
>>889-891
歯胚や骨、歯根膜をつくるにせよ、対象がipsだろうが幹細胞だろうが
再生医療の普及と研究促進には細胞の培養が必須、
自動化や高速化は欠かない 世界初、骨の無機成分と同組成の人工骨の開発・実用化に成功
歯科用インプラント治療で使用可能な人工骨として国内初の薬事承認
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20180215-2/index.html 素人のみんなは、多分知らないと思うけど
実は象牙質の研究が肝なんだよな。
ググってね Bone is reborn by dentin, 歯根膜移植は他人の細胞でも大丈夫かな?
危険だったら臨床せんと思うし
何かあってもクスリを塗ったり飲んだりすると大丈夫か? >>893の人工骨はインプラント埋入時のみの使用適応かな?
それとも減ったり欠けたりした天然歯周囲への使用もOKかな
発売記念講演会に出席した歯医者のみ入手可能との事・・・
やる気のある歯医者は導入するか?
http://www.gcdental.co.jp/sys/data/item/1549/ 去年の夏くらいに見聞きした「TNT」再生チップの続報はないの?
2017年中、今年度中頃の米国臨床見込みだったと思うけど。 歯胚からの再生になると話題が歯冠の形だとか生え方、噛み合わせ、根の形、
成長速度とかが話題になって話がループしてしまうけど、歯冠や噛み合わせは
補綴したり調整すれば良いだろうし、根の形だって、インプラントなんて全て
単根で太さや埋め込む深さで調節している様なものだけど何となく噛めている。
とりあえず歯根だけでも再生できたら本当に御の字なんだけどな。
骨は作れて、歯根膜は培養も移植もできるんだし、歯根だけなら細胞を利用したり
人工歯とセットにして何となく実現できそうだし、普及もすぐだろう。
歯根再生によってブリッジの適応も増えて、入れ歯も減るだろうし...
これだけでもかなり大きい 。 Bone is reborn by dentin.
骨は象牙質に生まれ変わる。 何年か前からは治験で安全と判断されると
有効性、有用性の証明は後回しで条件付き、
制限付きの承認をする事も多いからね。
患者の金銭的負担は些か増えても、新薬、
新技術が早く世に出る事で最終的には
みんな得するんじゃないの?
日本は最初の治験に時間がかかりすぎ、そして、
臨床でも勿体ばかり付けてモタモタしてる間に
海外に横取りされてばかりだった。
スピードアップはいい事だよ。 最初の治験に時間がかかり過ぎて、臨床試験に移行しても
ここで数年、数百億円かかるために行き詰まり、
臨床研究に進めなかったり、海外で先に実用化された様な例も多いだろうね。 臨床段階に入り、めどが立つようだと
特定の大学病院等で独占して臨床を続けたりせずに
全国の病院等にもライセンスを卸して
多方面で様々な研究をしてほしいな
実用までのスピードはさらに上がると思う 予想とかコメンテーターみたいなのとかほんと好きだけどほんといってることいつもおなじだよ。 昔は医者が自分や家族の体で試したりして
治験と臨床と実用化がほぼ同時
使いながら改良が進んだんだよな。
最近は速くなったと言っても
それでも遅すぎるっての! 遅すぎるも何も、歯胚ができなければ歯はできない。
できないんだからしょうがないんじゃないの、 歯胚がつくれないと先へは進まない
今の到達点、技術で実現可能な事を議論するしかないだろう >>911
だな...
画期的な治療法や新薬と思えても
ノロノロとしか進まないし承認するのが遅すぎ もぅ歯根膜付インプラントはいらんよ。また骨癒着は危険すぎるとかってオチやし iPSからはできてないねえ、ゲノム改編で行くんだろうね
国も研究すること認めたし、でもできてないんだよね 現時点で可能な技術を組み合わせて段階的な再生でも良いから
機能の回復を図りながら研究を進めるのが結局、患者にとっても
現場にとってもむしろ有益だし、一番の近道だろう。 歯の再生医療が実現しても、治療費は1本どのくらいになるんだろうか?
お高いんだろうな・・・ 今朝は歯が生え変わった夢を見た(^-^)
何かを埋め込んだら急に歯が生えてきて・・・歯医者へ行き足りない部分は盛リ上げ
生えすぎた部分は削って整形、仕上げに磨き上げて終了、こんな感じだった。
細胞を埋め込んだり注入するだけで簡単に歯が生えるとも思えないけど
世紀の発明や発見とされるものの多くは何気ない思いつきやひらめき、
夢の中での構想から生まれた(その類の話も多くは俗説かも知れないが)とか。
荒唐無稽としか思えない様な事でも、あっけないくらい簡単に糸口が見つかり
できる時は急にできたりするのも良くあるパターンじゃないの。 >>882
歯の状況を基準に世の中まわらないからね。って・・・
歯が無い箇所には生えてきて、何なら限界近い歯も生え変わり
使える歯は状態に応じて部分的にでも再生すれば良いに決まっているけど? >>925
だから、(技術が)できる時は急にできたりするのも
良くあるパターン「じゃないの」って言ってるでしょう。 >>929
あんたもだよ
使える歯は治すか、部分再生で長持ちさせて
既に無かったり、手に負えない歯は再生させるのがベストじゃないか?
歯の完全再生が実現されていても・・・ >>930 自分のベスト=みんなのベストではない。俺のベストは毎日再生ネタを貼るのではなく3ケ月に一度定期検診にいく。みんなここで顔出す人はまたかと思う。再生の2chだから貼るのはいいが同じネタループはお腹いっぱい。 それともうひとつ。あんま歯の事ばかり考えるな。人生損してるよ。大きな病気でもないんやろ?毎日歯を磨いてあとは楽しくいこーぜ。気長にまたな疲れるぜ。 培養骨、培養軟骨、培養皮膚なんて順調に
売り上げを伸ばして再生治療の普及も進んでいる
ほとんどが患者の細胞を個別に培養して作る完全オーダーメイドの
製品だけど、保険適用になったりもしているし
外科で使う程に多量の骨は歯科では必要ない。
僅かな骨量で多くの患者を救えるだろうし(骨造成剤もあるけど)
培養歯根膜などと組み合わせると
歯科だって再生医療が育つ下地がある筈だが進まん・・・ どうして歯科は遅いんだ(-_-メ)
やる気がないだけか? お金にならないからやるやつが少ない
命を救うという究極の命題に比べて歯では…
歯学系の研究者以外にやるやつがほとんどいない
つまり人材と資金が不足。 さらに 歯の病気で稀に死ぬこともあるが
基本歯がなくても死なない、 そこに帰結させようとしても、歯は需要あるでしょ。
体の寿命が延びても、歯には寿命があるから、必ず需要は生まれる。
しっかりと噛んで脳を刺激する事は認知症や寝たきり、筋力低下の防止に役立つし
生活の質を大幅に向上させる事だけは間違いない。 需要があっても、儲からなければどうにもならん。ガンの薬 凄いだろう。使わなければ死んじゃうんだから、高くても売れる。さらに資金が潤沢になり研究がすすむ。
ところで君、歯無いの?あるならじっくりまてば。 >>941
じゃあ、その壁を突破すると、世界レベルでの急展開もあり得るな。 お金にならないからやるやつが少ないんじゃなくて
再生術などが確立されていると間違いなく
お金にはなる。少なくとも現時点では。
しかし、その技術が出て来ない。
いい線までは到達していて、
もう一歩のような気もするんだけど... このスレでよく出てくる治験って、一体何のこと言ってるの?笑 このスレも終盤が近づいたけど
進行中に骨に少し進歩がみられたか?
まあまあの線かな。 歯胚分割もできるんじゃなかった?
欠損が出るのが判っていたら、
あらかじめ生える前の親知らずでも取り出して
分割して埋めておくとかダメかな?
生えたら成功だし、
生えなくても仕方ないと割り切れるのでは。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。