実現可能性がとても高い歯根膜人工歯と
まだ、作成の目途が立っていない人工歯胚とでは
実現へのハードルがあまりにも違いすぎる

人工歯胚実用化は今の乳幼児が退職するぐらいの年齢になってやっと実現できるかどうかの世界

先ずは、人口歯根歯の早期実用化を目指さないと。
そして、歯の埋め込みに耐える口腔+全身環境+資金の積み立て(治験以外で急ぐなら10本として3000-5000万用意))