0023名無しさん@おだいじに垢版2017/08/10(木) 00:19:53.37ID:9Mqy6by7 歯胚を正攻法で作成して埋め込んだとして、完全に成長するには 時間がかかり過ぎる(技術の進歩で改善されるとの予測もあるが)ので 今のところ再生医療には使えないという意見もあるか。。。。。 となると、最初に出てくるのはやはり、2〜3年後の実用化を目指すという 歯根膜付きハイブリッドインプラントで、次が自己細胞由来の再生歯根 そして、いよいよ人工歯胚という順だろうか?