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理学療法士 1年目 雑談 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@おだいじに
垢版 |
2016/04/04(月) 18:19:38.00ID:Fec4ol3B
新人スレ
0002名無しさん@おだいじに
垢版 |
2016/04/05(火) 09:35:46.82ID:/KSCz5He
 
▽性器、両眼球、全歯を喪失.!! 〜その@〜
悲惨すぎる医療ミス5選!

宮城県大崎市の大崎市民病院で、今年3月に右卵巣腫瘍摘出手術を受けた30代の女性が、正常な左卵巣も切除されるという医療ミスが起きていたことが判明した。
病院側の説明によると、「執刀医が両方を切除するものと思い込んだ」というが、その一時の注意不足により、女性は生涯にわたり卵巣を完全に失ってしまうことになったわけだ。
人の命を預かる医師にあるまじき医療ミスであるが、世界を見わたせば、大崎市民病院の件と肩を並べる"開いた口が塞がらない"ような事例が多々存在している。
今回は、最悪の医療ミスにより患者が身体の一部を生涯にわたり失うことになってしまった恐ろしいケースを5つ紹介しよう。

1. へその緒と間違えて、新生児の性器切断!!(メキシコ)
メキシコ「EXCELSIOR」が報じたところによると、同国コアウイラ州の病院で、医師が新生児の性器をへその緒と間違えて切断するという事故が発生した。
男児の性器はすぐに縫合されたが、その際、医師たちはさらに傷つけてしまったと伝えられている。
その後、へその緒と間違えてペニスを切断した人物は、産婦人科医ではなく医学生だったことも判明している。

2. 全部の歯を引っこ抜かれる!!
米国インディアナポリスに暮らすクリストファー・クリストさん(21)が、3本の歯を抜くために訪れた歯科医院「Amazing Family Dental」で、すべての歯を抜かれてしまった。
処置を行った医院長は、「コミュニケーションミスがあった」と言い残し、行方をくらませた。
歯を失ったクリストさんの話す言葉は、聞き取りづらく、家族との会話にも困っているそうだ。

3. 目を左右間違えて摘出されて全盲に!!(メキシコ)
英紙「The Daily Mirror」などが報じたところによると、メキシコ・ソノラ州の病院で左眼球の摘出手術を受けたはずの1歳男児が、右眼球を摘出されるという医療事故が発生した。
悪性腫瘍が生じた左眼球のみならず、健康な右眼球も失った男児は、完全に失明。
手術を執刀した医師は「右目にも腫瘍ができていた」などと言い訳を繰り返しているという。
現在、本当に右眼球を摘出する必要があったのか、調査が開始された模様だ。
 
0003名無しさん@おだいじに
垢版 |
2016/04/05(火) 09:36:23.35ID:/KSCz5He
 
▽性器、両眼球、全歯を喪失.!! 〜そのA〜
悲惨すぎる医療ミス5選!

4. 健康な足が切断される!!
米紙「New York Times」などの報道によると、1995年、フロリダ州タンパの病院で、糖尿病患者の男性が壊死した片足を切断する手術を受けた。
しかし医師たちは、誤って異常のない方の足を切断。後の裁判で男性は約1億円の賠償金を得たが、2001年に亡くなっている。

5. 胃の3分の2を切除!!(中国)
英紙「The Daily Mirror」などの記事によると、2014年5月、中国・浙江省の病院で、女性が必要のない手術で胃の3分の2を切除されるという医療事故が発生した。
本来手術を受けるはずだった患者と、この女性(ガンを患っていた)が同姓同名であったために取り違えが起きたものと考えられている。

さて、これらの医療ミスから患者が得られる教訓はただ一つ、「医者・病院の選択は慎重に」ということだけだろう。
ひとたび手術台に上れば、患者の運命は完全に執刀医に委ねられてしまうのだから、医師たちには慎重の上にも慎重を期した対応をお願いしたいものだ。
 
0004名無しさん@おだいじに
垢版 |
2016/04/06(水) 12:58:45.11ID:qh3oCEwI
この板生きてる?
0006名無しさん@おだいじに
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2016/10/09(日) 22:50:27.63ID:5FrFEkZY
鈴木敏明という関西医療大学とかいう五流の大学教授が、自分の教え子に自分のオナニーバンドの前売り券を売りつけているそうな。大先生の息のかかった病院の事務部長に対して脅迫状まで送っている。鈴木なにがしを見習ってそこの理学療法士も後輩にパワハラ三昧。
実習生諸君!気をつけたまえ。
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