精神科医になった理由(m´・ω・`)m
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そこの精神科医共ヽ(`Д´)ノなんで精神科医になったんよ〜 理由を書いてちょ 楽で儲かるからで〜す(笑)ぎゃはは(笑)外科とかすごい、すごいよわはは(笑) とりあえずあてはまったもんの病名にしたり適当でいいから。 リスパダール内用液を静脈注射するとどうなりますか? あふぉどもへ。 いやに日本は努力を尊ぶがな、あんたが努力して東大に入ろうが 医者になろうがわしには関係ない。あんたがたと関わるのは社会を 通してだけだ。だからあんたがたが社会に貢献してわしらの為に間接的に 尽くすのなら、その努力を賞賛しよう。東大出ようが何であろうが 個人的にはわしにはどうでもいいんじゃ。それをそこ出たんだから もう偉いんだと勘違いして、何か特別な権利持つのは当たり前だと 勘違いしてる。麻薬中毒になってどうなろうが、もう成人したんだから 勝手にやればいい。それでどうなろうとわしの知ったことではない。 ただそれが社会に迷惑なことに発展するから取り締まってもらいたいだけだ。 たとえ能力が不十分でも社会に為に貢献しようと思うのなら我々は援助と 協力を惜しむべきではない。それは回りまわって我々の生活を良くするはずだから。 目の前の患者は通帳と同じか?患者を失うのは通帳をなくすのと同じレベルか 男:回避性人格もしくはスキゾタイパル多い 女:演技性人格多い 楽で儲かる(笑) 親が医者やってるが 外科は難しくて ここしか受からんかった(笑) て感じか クズしか居ない訳だよ… こんなクズ自称精神科医共には そろそろ国からメス入るだろうな このスレ見てるとその辺り歩いてる精神科医殴っても何の罪にもならない法律が出来てもおかしくないなw Dementia drug death risk warning After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo. http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。 プラセボの2倍死んでるwww 他科医 ・・・ 治療で人の命を救う 精神科医 ・・・ 投薬で人の命を奪う w 日本の精神科治療で多剤投与が海外に比べ圧倒的に突出している 「医療教育を問う」シリーズで精神科医の教育を見ていく中で、驚くべき現実に向き合うこととなりました。 精神科の治療にはカウンセリング中心の精神療法と薬物療法がありますが、最近はカウンセリングより 薬物療法が中心となっているようです。 かつての精神科医療はカウンセリングが中心でしたが、1950年代末にうつ病がセロトニンなどの神経伝達 物質の不足が発病に深くかかわることが分かり、薬でそれが改善できるようになって薬物治療が一般化しました。 効く薬を使うことは当たり前のことではありますが、日本の精神科での多剤投与は海外に比べ、圧倒的に多いのです。 統合失調症に対する処方の国際比較を見るとその差は歴然です。慶應義塾大学の調査によると、 使う薬は1種類だけという比率がオーストラリア、アメリカ、イギリスなどで80%以上なのに対し、日本はわずか18%です。 3種類以上の薬を同時に使用しているのはそれらの国ではゼロなのに、日本は50%にも達しています。 しかも、日本の平均処方薬剤種数は7.68にも及ぶといいますから、まさに日本だけが突出しているのです。 http://www.kuroiwa.com/column/nurse73.html 日本の精神科医による薬漬け医療で、 とくに、認知症患者は早死にさせられている。 世界の先進諸国では、すでに「脱施設化」を終え、 地域型の精神医療・保健・福祉サービスに転換している。 特に、この数年の改革の前進はめざましく、 先進地域での精神病床数は人口1万人に4〜6床の水準にまで達している。 地域型への転換が遅れたと自認するフランスでさえ11床である。 わが国の場合は、国際統計にならって、65歳以上を除くと約21床になる。 世界の主だった国で、このように多くの精神病患者を、しかも長期に入院させている国は もうなくなってしまったのである。 西欧諸国が1955年前後をピークに精神病床数を減らしてきたのに対して、 わが国は全く反対に病床数を増やし、何と1993年まで増え続けてきたのである。 ざっと40年遅れということになる。 http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n228/n228_01-04.html 日本の精神科医療は、その医療の後進性を如実に示している。 いわば、日本の恥部である。 某精神科医曰く。 「厳重な鍵で管理された病棟には、徘徊する患者さんもいる。 家族の事情もあって、その中に認知症の老人たちも放り込まれるわけです。 その中で精神症状や行動障害が問題となる老人の認知機能障害は、軽度から中度がほとんど。」 精神病院に入れられたということを理解できる人が多い。 当然、彼らは不安で不安でしようがない。その結果、彼らの多くも出口を求めて徘徊し始めますが、 中には不安の裏返しで暴れたり、興奮を見せたりする者も出てきます。 そうなると、今度は精神保健指定医の判断のもと、保護室に隔離したり、 身体拘束の措置が取られたりする。その際に強い薬物を投与されることも多い。 こうした強制力行使が、かえって認知症の重症化や寝たきり化に繋がることもあるわけです。 それでも、残存能力を活かしたり、引き出したりするリハビリ的な介護があれば、 認知症の精神症状や行動障害は軽減されていくもの。 しかし、精神病院ではそういうリハビリ的な介護はまず期待できない。 一般病院に比べて対患者のスタッフ数が少ないこともあり、病棟に閉じこめて管理するしかないからです。 そのこともまた、認知症を悪化させていく要因になる。 しかも、食欲が落ちたと言っては、ゼリー状の病院食に切り替えられ、やがて点滴に頼るようになる。 弱っていくのも当たり前で、行き着く先は寝たきりです。 これが昨今の精神病院が抱える大きな問題の一つなのです。」 寝たきり老人製造所のような精神病院が、けっこう多い。 どうもお年寄りを24時間縛り続けると元に戻らない、不可逆的な変化が起きます。 同じような障害でも、抑制を受けた人と、そうでない人の予後を比べると、 抑制を受けた人の全部ではないにしても、肺炎などで死期が早まった人がいました。 高齢者への抑制は死をもたらすのです。 http://www2f.biglobe.ne.jp/ ~boke/restraints.html 刑務所と認知症閉鎖病棟の比較 【健康】 刑務所・・・栄養が保障され、健康になる。 精神病院・・・食事を十分取れないことが多く、栄養不良になる場合が多い。 【拘束】 刑務所・・・基本的に身体拘束されることはない。作業も含め十分な運動が保障される。 精神病院・・・昼間は車椅子に拘束され、夜は薬物で抑制される。程なく歩けなくなり、寝たきりに。 【退院】 刑務所・・・刑期を終えれば自由になる。 精神病院・・・死亡退院が多い。 認知症:精神科病院入院の問題と在宅医療 http://www.dailymotion.com/video/xr8bi1_yyy-yyyyyyyyyyyyyyy_lifestyle やっぱり精神科医なんて治療ただにするべきだわ((笑)) 一声会さくら接骨院の親分(抵当だらけの大家)65歳未婚、最悪アラシ、精神病、認知症、事実上廃業行政書士・柔道整復師、歌代英二は裁判でも潰された ttp://q6x4.blog136.fc2.com/category3-4.html 患者さんの家族がしっかりしてれば、無問題。 しかし、身寄りのない高齢者、もしくは、身内からも見放されてる高齢者が、今の日本に激増してる。 問題は、社会にある。 精神科に行って服薬して悪化しなかったヤツっていないよな。 音声送信兵器のものと思われる電磁波がICレコーダーに記録されていました。 これは警察署で集団ストーカーの相談をしているときに記録されたものです。 おそらくこの兵器を使って警察官の脳内に直接指示がなされているものと考えられます。 suppocen 集団ストーカー109 音声送信 http://www.youtube.com/watch?v=VW-jyq1kz_o suppocen 集団ストーカー108 音声送信 http://www.youtube.com/watch?v=j_L5GanoMvI ■■■ suppocen 集団ストーカー被害者の支援をお願いします ■■■ http://suppocen.blogspot.com/ 当会にご興味を抱かれた方は、お手数ですが上記ウェブサイトをご覧ください。 回線の障害などで閲覧不能な場合は、必ずGoogleで上記URLを検索しキャッシュをご覧ください。 自殺以外は命に関わる急変がないと思っていたが、人生を大きく左右する点(ほとんどは良くなることはない)でもっと大変だった。 精神科医がやってるのは治療じゃない。 薬物による人間の脳の操作だ。 人生経験の途上で病気を抱えた患者を心理教育するのは、親が子どもを育てるような重責だから、プレッシャーだよ… ヒマ教員《メド三笠》です 60過ぎの独身男性の日曜は辛いです M大教員《メド三笠》です 仕事のない定年間際の独身教員は辛いです 富山にある、谷野医院ってどうですか?なんか訴えられているそうだけど。。 <モンテ三笠物語> 講座がなくなって、オレが教授になる夢も一緒に消えました 所属をなくしたため、オレがM大学の不良債権となりました 大学がオレを再生機構に売却しょうとしたら、機構が人身売買できないと断った あと3年で定年、一度しかない人生は、やり直しが効かないです その腹いせで、スレッドを4つ建ててM大学の元教員を攻撃しました 教員M君《モンテ三笠》は今日(火)も応援に参りました 教員M君《モンテ三笠》は今日(金)も猿軍団を連れて、応援に参りました 教員M君《モンテ三笠》は今日(月)もアリ軍団を連れて、応援に参りました 東大医学部2003年卒の久邇晃子さまは全てにおいて頂点を極めたお方。 そんなお方が精神科医をなさっているその事実だけで目指す理由としては十分である! 晃子さまは原発事故を契機に日本人を見つめ直す言論活動をなさっている。 文藝春秋2011.12号「愚かで痛ましい我が祖国」は知的階級なら誰もが読んでいる後世に残る名文である。 晃子さまは1990年頃には皇太子妃候補として最有力だった女性貴族。 昭和天皇の皇后である香淳皇后に連なる高貴な媛である。 学習院大学、オックスフォード大学で哲学を修め、1997年に東京大学に再入学して医学部医学科に進学、2003年に卒業し、医師免許を得られ、精神科医となられた。 メディアには滅多にお出になられないからご尊顔は存じ上げない。 神経所見より精神症状のほうが圧倒的に興味深いし、謎じゃん 認知症精神科病棟の歌♪ 薬をぶち込め 身体をしばれ 2か月過ぎたぞ 儲けが減るぞ 感染症で あの世へ送れ 入院希望は 列をなす おー♪ 父が若年性認知症で入院して2ヶ月が経ちました。家にいた頃は、急に怒鳴る、火の始末ができない。 徘徊する。着替えない。風呂に入らない。 など私たち(私と母の二人です)の手におえず、医者にももう 在宅は無理ですねと言われ入院することになりました。要介護4、体は健康な為3ヶ月の期限つき。 一週間後お見舞いにいくと変わり果てていました。2週間後、かなり変わり果て、目もうつろ、足もフラフラ、 思わず私は泣いてしまいました。 入院するまえは普通に歩けていたし、ご飯も食べていました。 デイサービスも一度行きましたが、うちでは無理ですと言われ断念しました。何度も病院、介護施設など 聞いたり行ってみたりしましたが、結局入院という形になりました。 最初は父にとっても私たちにとっても 入院が一番いいんだと思っていましたが、2ヶ月たった今ほぼ寝たきりになってしまいました。若年性だから 進行が早いとは聞かされていましたか、早過ぎます。もう食事もできません。鼻からチューブで栄養をとっています。 家にいる時は病気だからとわかっていても父に対しイライラ、入院してほしい、いっその事早く死んでしまえば いいと思っていました。父は昔から無口で会話もあまり無く、思い出もあまりないです。 ただ入院している父の事を思うと可哀相でなりません。家にいればご飯もまだ食べれたかもしれないし、 病気も進行しないかもしれないし。でも私と母はかなり精神的に参ってました。 病院を責めるわけでもなく、 父を責めるでもなく、最近は自分を責めてしまいます。もっと会話をすればよかったのではないかとか、 ほかと施設をもっともっと探せばよかったとか。若年性認知症は難しい病気です。体力は普通なのに、 脳が低下してしまうんです。 私は今お父さんに何をしてあげればいいですか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1273290987 精神病院の認知症病棟とは、廃人製造所だからな。 早く退院させないと、更に弱ってすぐ死ぬ。 うちの場合は、死にそうだったんで退院させて、 他病院で調べたら、酷い栄養不良状態(総蛋白5.6)だった。 認知症患者を食い物にして(実質)殺している病院は、潰さないとだめだよ。 介護施設での身体拘束が強く規制されているのに対し、 精神科病院では、身体拘束やり放題である。 これも、寝たきり廃人化・早期死亡を促進する。 認知症患者殺人ビジネスに、内科医も参入してるぞwwwwww ↓ 認知症診断にも、認知症介護にもほとんど関わらない精神科医が、 認知症をみると、向精神薬ばかりを投与して、時に廃人のような人間を作り出す。 認知症治療に精神科医は関わるべきではない。実際アメリカのFDAは認知症患者に向精神薬を投与すると、 生命予後が短縮するので、認知症への向精神薬投与に対して注意勧告を出している。 しかし精神科に紹介すれば、向精神薬が処方されるのは当たり前である。それが彼らの仕事だから。 しかし驚いたことに、最近は認知症進行遅延薬の投与を受けている患者の多くに、セロクエール、リスペリドン あるいはコントミンが併用されていることが多くなった。 これ等の向精神薬には抗コリン作用があって認知障害を増悪させる可能性がある。 しかし向精神薬を使うと、患者が穏やかになって家族が喜ばれるので、 認知症治療に評判がいい先生ほど、向精神病薬の併用を行っている。 精神科医の処方がいつも型通りで、以前は精神科医に紹介していたが、内科医も自分でもできると処方を始めた のであろう。1,2年前はBPSDを取るために止むおう得ず処方した向精神薬をしばらく投与するよう主治医に情報を 提供すると、そんな薬は聞いたことも、使ったこともないと精神科に回されていたときと様変わりである。 現在、認知症治療はやりたい放題である。認知症進行遅延薬で進行を抑え、向精神薬で障害を増悪させる、 認知症患者の頭の中は大変であろう。これから医師になる若者は、わたしたちが理解している認知症とは 違った病態を認知症と理解するようになるかもしれない。 http://ryo4546.exblog.jp/18573383/ 悪徳精神病院 初石病院 土浦市乙戸 筑波東病院 横山治行院長を県警は内偵して下さい 柏市 細谷誠副院長は悪徳 >>54 生命予後短くするのは家族の願いかもしれないだろ、、 さて、医者のせいにしているワルもそろそろ居心地が悪くなってきただろう 医者を悪者にして責任を追及するのも愚である 問題を真に解決するのが学問である 名誉で鼻の高いオバカな先生は考えようによっては不幸な人生である 放置された指定医の暴走…聖マリアンナ病院 川崎市の聖マリアンナ医大病院で、強制入院(措置入院、医療保護入院など)が必要かどうかを判定する精神保健指定医の 資格不正取得問題が発覚し、4月15日、厚生労働省が20人(不正取得者11人と指導者9人)の指定を取り消す異例の事態となった。 −中略− 精神保健指定医の仕事ぶりを取材する度に、私は人の世のゆがみを思い知らされてきた。お年寄りの財産を狙い、 重い認知症だと医師にウソをついて精神科病院に長期入院させようとたくらむ親族がいる。家庭内不和の解決手段として、 健康な家族を「精神病」と決めつけ、精神科医に入院の相談をする人々がいる。「患者」扱いされた人よりも、入院を依頼しに来た 家族の方が、実は心を病んでいたという例もある。 このような悪巧みや不当な訴えを見抜き、不必要な入院や拘束を防ぐことも精神保健指定医の重要な役割だ。指定医は患者の 人権を守る最後の砦(とりで)なのだ。実際、的確な診断や状況判断で人権侵害を未然に防いだ経験のある指定医は少なくない。 だが、残念なことに指定医の実力もピンキリで、家族のウソを真に受けて、本人を診ていないのに強制入院が必要だと決めつけ、 鍵付きの保護室を空けて待つ指定医もいる。屈強な搬送業者に拉致されて本人がやってくると、この種の指定医は、診察室での 本人の反応を全て精神疾患に結びつける。 例えば、あなたが診察室で「なんでこんなことをするんだ」「私は病気じゃない」「もう帰る」「訴えてやる」と怒ったとしよう。 すると「不穏」「興奮」「病識(自分が病気であるという認識)がない」などとカルテに書き込まれ、病気の証しにされてしまう。 では、変な解釈をされないように黙っていればいいのかと言えば、それも危うい。「緘黙(かんもく)」という症状にされ、 統合失調症に結びつけられた人もいる。 突然拉致され、精神科に連れて来られたら怒るのはあたり前で、病気ではないのだから病識などあるはずがない。しかし、 人権意識や倫理観、想像力が欠如し、いつも患者を見下して、自分の思い込み診断を押しつけるばかりの危ない指定医には、 道理は通じない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00010002-yomidr-hlth& ;p=1 精神科入院で認知症は良くなるのか? ◆精神科病院維持のために認知症高齢者を受け入れ? 2015年1月27日、認知症施策推進総合戦略、”新・オレンジプラン“が発表されました。 このプラン策定に当たっては、認知症当事者やその家族を含めたさまざまな人の意見を聞き、 認知症の人やその家族の視点に立って施策を整理した、とされています。 「認知症の理解を深めるための普及・啓発の推進」「容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供」 「若年性認知症施策の強化」「介護者への支援」など、7つの柱はどれも実現されれば素晴らしいことばかりのように見えます。 しかし、このプランについて、認知症施策や精神科医療について詳しい有識者が厳しく批判しています。 厳しい批判を浴びているのは、「早期診断・早期対応を軸とする循環型の仕組み」構築を推奨し、 この仕組みに精神科病院への長期入院も組み込んでいる点です。 認知症の人にとって、本来、精神科病院は最も適さない環境。 にもかかわらず、循環型の仕組みが精神科病院の経営維持のために提案されている点が問題だと指摘します。 精神科病院の経営は、統合失調症などの精神疾患の入院患者が減り、厳しくなっています。 そこで、認知症高齢者を受け入れることで経営を維持しようという病院の思惑に自民党議員が押されて、 最終段階でこうした文言が組み込まれたというのです。 http://www.e-miyashita.com/now/ima150129_02.html リスペリドン ハロペリドール クエチアピン(セロクエル) チアプリド(グラマリール) すべて誤嚥性肺炎死を引き起こす。 精神科医の殺人手段。 薬飲ませることに成功さえすれば 一生お金を落としてくれるジャンキーだからね 簡単すぎて笑うよ 金儲けしたいなら精神科医になろう 正常な人間も薬さえ飲ませれば精神病になるから病院どうしの患者の取り合いにはならないよ 全ての人間がお客さんみたいなものですw ○○センター系の公立スパ救で後期研修中ですが、上級医の意識が変に高くて、 表に出さないけど仲が悪くて雰囲気めちゃギスギスしてて、同期含め自分も死にそうです・・・。 心療内科8年やって内科に転向し内科認定医とった人がいるのを知っている。だが未だに心療内科の大学医局と繋がりがあるよう。どっちなの?はっきりしてほしい。(-.-")凸 初石病院=細谷誠 筑波東病院=横山院長 カルテを偽装して、死亡退院隠す 手口は点滴を毎日打ち殺す 最近は、精神科医のみならず内科医も、 抗精神病薬を投与して、認知症患者を殺しているという話。↓ 認知症診断にも、認知症介護にもほとんど関わらない精神科医が、 認知症をみると、向精神薬ばかりを投与して、時に廃人のような人間を作り出す。 認知症治療に精神科医は関わるべきではない。実際アメリカのFDAは認知症患者に向精神薬を投与すると、 生命予後が短縮するので、認知症への向精神薬投与に対して注意勧告を出している。 しかし精神科に紹介すれば、向精神薬が処方されるのは当たり前である。それが彼らの仕事だから。 しかし驚いたことに、最近は認知症進行遅延薬の投与を受けている患者の多くに、セロクエール、リスペリドン あるいはコントミンが併用されていることが多くなった。 これ等の向精神薬には抗コリン作用があって認知障害を増悪させる可能性がある。 しかし向精神薬を使うと、患者が穏やかになって家族が喜ばれるので、 認知症治療に評判がいい先生ほど、向精神病薬の併用を行っている。 精神科医の処方がいつも型通りで、以前は精神科医に紹介していたが、内科医も自分でもできると処方を始めた のであろう。1,2年前はBPSDを取るために止むおう得ず処方した向精神薬をしばらく投与するよう主治医に情報を 提供すると、そんな薬は聞いたことも、使ったこともないと精神科に回されていたときと様変わりである。 現在、認知症治療はやりたい放題である。認知症進行遅延薬で進行を抑え、向精神薬で障害を増悪させる、 認知症患者の頭の中は大変であろう。これから医師になる若者は、わたしたちが理解している認知症とは 違った病態を認知症と理解するようになるかもしれない。 http://ryo4546.exblog.jp/18573383/ 理由は、患者家族を喜ばせて患者を集めるため。 精神科医の認知症患者殺人ビジネスに、ライバル出現wwwwww 急速に認知症患者の収容が増加しているが、薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。 ちなみに、肺炎は、現在、癌・心疾患に続き、死亡原因の上から第3番目であり、 後期高齢者に限れば、死亡原因の1位である。 その高齢者の肺炎の大部分が不顕性の誤嚥性肺炎であり、 抗精神病薬の投与で誘発される。 薬剤性嚥下障害の原因となる主な抗精神病薬 セレネース リスパダール セロクエル ドグマチール グラマリール ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる