歯学部卒業したが、歯科医になれない
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>>511
スレタイ読めやブサイクww
ここに歯医者も歯学部生もいねえよボケ >>511
おめえも歯科大出て歯医者にならなかったんだろ?
さっさと別の道探して働けよ無職 109回歯科医師国家試験合格者数詳細
国公立新卒 528人
国公立既卒 96人
国公立計 624人
私立新卒 907人
私立既卒 441人
私立計1348人
他に認定予備試験1人
合格者合計 1973人
↑この中には、留年生も含まれるから
やっぱり私立定員900人でも多いだろ。 >>515
そんなもんどーでもいいからよそでやれよ
歯医者になれなかったくせにまだ学歴とか合格率なんか気にしてんの?アホじゃねーの
いつまでも甘えてないでさっさとハロワいけやwww 歯医者、フルタイム勤務の平均月収3位だって。
1位 パイロット
2位 医師
3位 歯科医師
いよいよネガキャンも終了か??
歯科医師になって良かった^_^ 歯医者、フルタイム勤務の平均月収3位だって。
1位 パイロット
2位 医師
3位 歯科医師
いよいよネガキャンも終了か??
歯科医師になって良かった^_^
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010005-abema-soci
フルタイムで働く労働者のうち、昨年の平均月給が最も高かった職業は6年連続で飛行機のパイロットだったことが分かった。
厚生労働省によると、フルタイムで働く一般労働者の昨年6月分の平均月給は前の年と変わらず、30万4000円となったという。男性の33万5200円に対し、女性は24万4600円と7割程度だが、ここ数年、女性の賃金は上昇傾向にあり、比較ができる1976年以降で最も高かったという。
職業別の月給では6年連続で飛行機のパイロットが149万3300円と最も高く、次いで医師が85万8900円、歯科医師が67万6400円と続いた。一方で、老人ホームの職員を含む福祉施設介護員は21万5200円、保育士は21万5800円といずれも全体の平均を9万円近く下回る結果となった。
職業別平均月収(厚労省調べ)
・1位 パイロット 149万3300円
・2位 医師 85万8900円
・3位 歯科医師 67万6400円 歯医者、フルタイム勤務の平均月収3位だって。
1位 パイロット
2位 医師
3位 歯科医師
いよいよネガキャンも終了か??
歯科医師になって良かった^_^
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010005-abema-soci
フルタイムで働く労働者のうち、昨年の平均月給が最も高かった職業は6年連続で飛行機のパイロットだったことが分かった。
厚生労働省によると、フルタイムで働く一般労働者の昨年6月分の平均月給は前の年と変わらず、30万4000円となったという。男性の33万5200円に対し、女性は24万4600円と7割程度だが、ここ数年、女性の賃金は上昇傾向にあり、比較ができる1976年以降で最も高かったという。
職業別の月給では6年連続で飛行機のパイロットが149万3300円と最も高く、次いで医師が85万8900円、歯科医師が67万6400円と続いた。一方で、老人ホームの職員を含む福祉施設介護員は21万5200円、保育士は21万5800円といずれも全体の平均を9万円近く下回る結果となった。
職業別平均月収(厚労省調べ)
・1位 パイロット 149万3300円
・2位 医師 85万8900円
・3位 歯科医師 67万6400円 厚労省にそういうデータはないよ
嘘のデータを定員割れのため流させた
データ出してみ? >>526
データは探せばすぐ見つかるよ。
厚生労働省の、厚生じゃなくて、労働の方の調査。
ただし、10人以上従業員のいる職場だけの調査だから
小規模な歯科医院は調査対象外。
10人以下の零細企業で働くパイロットなんていないわけだから
パイロットの収入は現状通りだろうけど、
歯科医師で代診やスタッフ10人以上雇える人は成功者であるわけで
大多数の貧乏歯科医師は、このデータには含まれていないんだよ。 >>527
そのデータはどこにあるの?
労働だろうが、月収なんていう曖昧な賃金は出さないと思うが。 去年は留年が決まり、最愛の歯科医の母が亡くなり、不幸続きもいい所で、
メンタルにもちょっと来てたんんですけど、たまたまここのスレ見て元気と勇気を貰いました。
何度も読み返したいと思います。ありがとうございました。酷使は他人事じゃないですけどね。
某旧六医科大生より 私立明海大学歯学部歯学科に在籍していたヤンキー系チャラ男 I・真氏、楽しい大学生活を充実し過ぎて、学業蔑ろ気味に陥り、
努力不足の末、自業自得で大学1年時にて昨年に続き、2度目の進級不可により、遂に退学決定 歯医者。往診の発達で人手不足になってるからな
どこも勤務歯科医師は足りない。2年目でも往診の点数稼ぎ要員で使い道はある
ちょっと国、しぼりすぎだとは思う。70%には合格率上げるべき
まあケアマネ→老人施設経営の道があるのは歯科衛生士と同じだから
本質的に歯医者と衛生士の間に違いはないんだが >>532
歯科医師過剰だから合格者を絞っているんじゃなくて
歯科医療費削減のために絞っているんだよ。 >>533
国民の貯金が1700兆円あって金融緩和しまくっているのに
歯科医療費だけ削減?ありえないだろ
老人が増えれば歯周病もう蝕も増えていくんだから必然的に介護保険含めた
歯科医療費は上がっていく
政府が年金と生保と刑務所を統合してBIにすればいいだけ
自民党だけが反対しているからくそ自民なんだよ
あいつら憲法なんぞくそくらえ大日本帝国マンセーのくせして
勤労の義務だけは強調しやがる う歯罹患数が減った以上、歯科医療費を削減するのは当然のこと
これは歯科医師の数とは関係なくね >>536
その分、高齢化に伴い歯周病が激増している
虫歯の洪水のころの2次疾患も多い >>537
歯周病が増えたんじゃなく昔より治療数が増えただけ
それにしても、歯科の患者数は激減しているから歯科医療費は
削減されるのは必至 >>539
往診の需要が高くなっていることを忘れている
平均寿命が延びて、高齢者は糖尿病も多いのだから当然歯周病は増える
虫歯の洪水の頃は歯医者みんな回すために適当にやってた人多いから
当然2次疾患続出する
ただし20年後くらいの予防歯科が発達した世代の人間が高齢者になったとき
にどうなるかは全くわからない
歯医者の仕事が完全にAIに置き換えられているかもしれないし そりゃなー偏差値40の人間が医療従事者になるのが無理ってもんよ。
歯医者の場合、酷使の合格者はもっと減らすべき。 それがまともな歯医者も患者も税金にとっても最良の方法 >>542
偏差値40って勉強一切やってこなかったんじゃね?
面倒、面白くないとかで。
そーゆー奴は仕事でも手を抜くし、医療従事者だけは相応しくないな。
え?俺が教員から言われた言葉だけど もうおまえら世間の為に何もするな。親に養ってもらって大人しくしてろ。 バカ一族のお話
バカ親のせいでバカがバカのくせにバカな大学入ったばっかりにバカになり、
バカでも出来る職業にも就けないのにバカな女とバカな事してバカを産んでしまって、
今度はバカな孫に期待をかけてまたバカな大学にいれさせようとする俺のバカな親はバカ歯科医 ここにも往診バカ一直線がわいているのか、
往診をメインでやっているのは専門業者のみ 歯医者は7割が私学 私立歯学部は偏差値30〜40あればどこでも入れる。
よって酷使はもっと合格者を減らし歯科医の質をあげるべき。
患者にとっても歯医者にとってもいい事だろ? >>548
高校までの勉強がどれだけわかってるかの指標だろ?
関係なくね? >>550
偏差値の低い奴の問題点は知能が低いんじゃなくて、いい加減な奴が多い点。
学生時代の仕事である勉強をいい加減にしてきたんだから、そりゃ仕事もいい加減にする確率が高いっしょ。
歯科は、それが顕著なんだよ! そんな歯医者にかかることしかできない患者様
お気の毒でございます。 http://tkplus.jp/articles/-/16645
私大歯学部の歯科医師国家試験の合格率が大きく低下している。いったい何が起きているのか。高い学費を払って歯学部に通ったのに歯科医師になれない。そんな過酷な状況が今、多くの私立大学歯学部で起きている。
日本で歯科医師になるには、全国に29ある大学歯学部で6年間の教育を受け、年1回行われる歯科医師国家試験(国試)に合格しなければならない。29歯学部の内訳は国立11、公立1、私立17。入学定員では私立が7割強を占める。
今年3月に発表された第110回歯科医師国試の合格率は65%(受験者3049人に対し合格者1983人)。2000年代初めの90%前後に比べ著しく低下している。同日発表の医師国試合格率89%と比べても大きく見劣りする。
しかも最低修業年限である6年での合格率(以下、6年合格率)を文部科学省資料で見ると、より無残な現実がある。16年の第109回国試の6年合格率は51%。国公立大学のそれは68%に達するが、私立大学は43%にとどまる。 スレタイ通りの雑誌記事が出る時代になってしまったwww 留年商法ではありません
熟成商法です、 ワインもウイスキーも熟成したほうが価値あるでしょ
最近ではマグロや牛肉も熟成が人気です
歯科国家試験受験者も熟成したほうが価値があるのです http://tkplus.jp/articles/-/16645
私大歯学部の歯科医師国家試験の合格率が大きく低下している。いったい何が起きているのか。高い学費を払って歯学部に通ったのに歯科医師になれない。そんな過酷な状況が今、多くの私立大学歯学部で起きている。
日本で歯科医師になるには、全国に29ある大学歯学部で6年間の教育を受け、年1回行われる歯科医師国家試験(国試)に合格しなければならない。29歯学部の内訳は国立11、公立1、私立17。入学定員では私立が7割強を占める。
今年3月に発表された第110回歯科医師国試の合格率は65%(受験者3049人に対し合格者1983人)。2000年代初めの90%前後に比べ著しく低下している。同日発表の医師国試合格率89%と比べても大きく見劣りする。
しかも最低修業年限である6年での合格率(以下、6年合格率)を文部科学省資料で見ると、より無残な現実がある。16年の第109回国試の6年合格率は51%。国公立大学のそれは68%に達するが、私立大学は43%にとどまる。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
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