>>279
たまたま仕事がら。そのときどうしてもAdobeの製品が必要だった。それまでは一太郎と花子、MicroStation PC(2.5次元CAD)は最高だった。
ちょっと別の話になるが、DOSはOS上で動かすソフトを
AUTOEXEC.BATとCONFIG.SYSという2つのファイルが
制御していたように思う。どこか動作がおかしくなっても、
このファイルを修正すればまた問題なく使えていた。
しかしWin31にしてから、DOS OSの上に乗っかったWin31だから
AUTOEXEC.BATファイルにWin31の記述が新たにはいる羽目になり、
ソフトの動作が著しく遅くなった。
また、Win31では新たにPROGMAN.EXEがWin31上に乗ったソフトを
制御するようになったのでややこしくなった。(以上間違ってたらごめんなさい。)
この二つの要因でもやもやしているときに出会ったのが
Mac OS7.0とPower PC601だった。
コマンドラインがないMacは最初抵抗があったものの、
機能拡張と初期設定の内容がわかると、
なんてグラフィカルユーザーインターフェースが優れているのだっ!
と思って、また仕事がら現在に至るます。
MacのGUIは今でも認めてるけど、これまた仕事がら、Silicon GraphicsだったりWinNTだったり、今度はWinXPだったり。結局自分の用途によって使いこなしてるんだよね。
でもやっぱりWin 95が出てくる前のMacはスゴかった。
プライベートではMac使ってます。今でもSilicon GraphicsとWinNT
は使ってます。ちなみにワタクシデザイナーです。