正直、美大なんて逝くな!!
頭悪いやつ多いし、ナルシスト率高いし、妙にさめてるし。
荒らし覚悟で俺は今こそ言う!
美大なんて駄目だ!美大なんて行く時点で芸術に対して他力本願だし、
たいした才能もない。
所詮は金あれば入れるような学校だ。 今日はバレンタインデー。
その由来には諸説あるけれど、わが国では、女性が想いを寄せる男性にチョコレートを渡し、愛の告白をする、なんてのが、まあ、一般的ですよね。この習わし(?)は私が中学生の頃から始まり、当時は、クラスの女子たちと、男子に不二家のハートチョコレートなどを贈っていましたっけ。また、以前は、ドラマの打ち合わせで男性スタッフや俳優さんに、いわゆる「義理チョコ」を渡したりして人間関係の潤滑油にしたりもしていました。
義理チョコに対する「本命チョコ」を渡す人たちには、今日は特別な一日となるのでしょうか。
欧米などでは、恋人たちがお互いにプレゼントを渡し合ったりなど、日本とは逆で男性から女性へプレゼントをすることが多いそうですね。
では、なぜ、日本では女性から、なのでしょうか? そしてそれに疑問を抱いた人が、男性から女性へお返しをするホワイトデーなるものを考えついたのでしょうか?
実は私、この「女性から」、というのがあまり好きではありません。日本の男女の有り様を表現しているようでなんだかイラっとするのです(笑)。 ■コロナ禍3年、若者たちは―
この3年、日本社会に大きな影響を及ぼした新型コロナ。とりわけ、その影響を大きく受けたのは、若者たちです。
小学校から高校に至るまで、運動会や修学旅行など多くの学校行事が中止になり、子どもたちに大きな影響が及びました。
特に、大学生は、ほとんどの授業がオンラインになり、学校に行く機会も激減。学生生活は様変わりします。
原告の元学生「思い描いていた大学への理想からすごく離れて、大学に通って、果たして意味があるのかと…」
新型コロナの影響で「対面授業」を受けられなかったとして、当時学生だった男性が、授業料返還などを求めて大学側を提訴。
去年10月、東京地裁はその訴えを退けましたが、学生生活への不満は、今も多くの若者から聞かれます。
大学生「キャンパスに通えなかったっていうのがつらいですし、友達ももっと作りたかったなっていうのがあります」
大学生「サークルとかもあまり活動してなくて、新入生歓迎会とかもなく、そんなに仲が深まらなかった」