どちらが優れているかというより差を認識できるものはその差を埋めるがために下がって渡すものだ
どんなに優れていても自分以外が認識できなかったらないものと同じ。

持っているものに価値があればあるほど藝術は手放すことに意味が出てくる。
プロもアマも一流も二流もない、俺とお前がいるだけだ。