【浜美】横浜美術学院【ハマビ】 [無断転載禁止]©2ch.net
1.によばれてきました。YBです。暇です。が、寝てはいけないのです。
さてここで1.に質問です。
私がハマビにいたときは北川聡学院長先生は一浪で東京藝術大学に入られて
佐藤一郎先生とは「一郎さん」とよび合う仲。「一郎さん」から
東京藝術大学出版会から出ている技法書を割り引いて購入できる仲らしい
ですが。
北川聡学院長先生はその後お元気でいらっしゃいますか。 >>11
「ハマビ卒業生は就職できてるの?」
変な質問だと思うのですが。
「明光義塾卒業生は就職できてるの?」という質問と似てる。 >>11
おっとここでハマビ中退生が通りますよーくどいかw
グナイ〜 ああそうそうw
後楽園くんが第一志望に合格されていてうれしかったかなw
彼は最後まで話かけてくれていたんだよね。
ま、そうすると今年は自分の番だろうかーイヒヒ 話し相手はPCと、よし!
壊れかけのPC(not壊れかけのレディオ)よし!! 思春期に少年からあ〜大人に変わる〜ぅ
え?ええ?どゆこと?どゆこと?? よし! センター試験がたいせつ。というのは自分は眠気があると頭がほとんど
働かないんだよね。ナルコレプシー?なんじゃないだろうか。と思う時
ある。 >>11
ハマビ生が就職が決まったとハマビに報告にいかないのは
報告にいくと北川先生にバイトしないかって頼まれるから
ではないの?
何のバイトか知らないんだけれどもwYB 北川聡学院長先生にバイトを頼まれたら嫌とはいえないもんなあ。
「藝術はつくづく権威には勝てない」かとw
権威じゃないんと思うのだけれどw
何の権威だろう?女々しい人格の権威だろうか、北川先生ね(主観ね)w ああ、そうそう。
飯田橋駅で降りたのは電車から『時空』という漫画喫茶が見えていたから。
料金みたが安くはないのでやめた。ふらついてからナチュラルローソンで
紅茶飲んでパン食べて勉強を少ししてきた。
津田沼駅は地下のエロ本屋?に入ろうか迷った。3階のアロママッサージは
以前一回いったことがある。この店がハズレなのは知ってる。4階の
漫画喫茶は2時間ぐらい入ろうかと思ったが安くはないのでやめた。
それから徘徊して4階に3店舗風俗系の店が入っているフロア
にあがった。あそこは店の種類がときどき変わる。
津田沼はバイトが長かったので一通り風俗店、回春マッサージ店知ってる。
今日ははいるつもりなかった。様子見だけ。
市ヶ谷駅の後ろにいた女子2人と津田沼の後ろにいた女子2人。
声と演技が同じだったんだけれどもw
北川先生必死だなw 今回は学校法人の学生wなので躊躇しませんね。
きちんと文科省に聞いてみます。
北川先生は何のおとがめもなし?なのだろうか。
刑事訴訟でもないもんなあー 市ヶ谷駅ではなくて飯田橋駅の時空に入ろうとしたときの後ろの女子2人。
声と店に迷う演技?同じでしたw
津田沼までくるんだなあーこわw
外回りの営業だともうバレてるから?
妙に組織的だよなあー
学校法人の学生でよかったあーちがうかw 電通の社員のかたなんか自殺されたが、あれで上の人間に抗議したって
「嫌なら辞めれば」で終わり。自殺されてそれで国(厚労省)が動いて
労働環境が改善されたり、社長が辞任に追い込まれたりしてる。
自分が文科省に状況を説明して事実関係を訪ねる。文科省が調査して
そういう事実はありませんでした。と言われたら自分は引き下がるので。
東洋美術学校の件云々で聞く。ハマビとか武蔵野美術学院とか学校法人
ではないのでどこに聞けばいいのかわからなかったんだよね。(調べるのも面倒)
センター試験後、とりあえずきちんと自分は文科省に文書なり電話で
尋ねるので。その結果「そういう事実はない」と言われたら引き下がります。
何ヶ月後か知らないんだけれど。 あああ、それから障害のある学生を学校側が受け入れることで
いくら国から助成金が出るかご存知ですか?
障害のある学生ひとりあたり5万とか10万ではないはず。
自分の記憶によれば、障害のある学生ひとりあたり学校側に支払われる
助成金は1000万円だと記憶している(額が大きいので自分の記憶
違いかもしれない。ただ、もうこのPC古くてよく見るサイト以外は
エラーになってしまうんだよね)
後、障害のある学生を受け入れて卒業させたことで文科省の信頼も
得られるわけでしょう?現場はこーゆうのが現状だもんなあ。
外回りの営業担当の社員のかたがついてきたりしてるの、彼の護衛の
ためです。とかいいかねないよな。ま、口裏合わせるんだろけれど。
専門学校の職員に内部告発できるようなそんな気概なんてないって。 ちなみに内部告発者は最近法律で(何の法律かしらない)かなり厳しく守られているはず。
まあ、期待してない。 ああそれから、ハマビのときも「学校に来てハマビ生に話しかけるなよ。
話しかけたら警察沙汰じゃすまねえからな」と言われたが(コメントでね
のちに言いすぎたとコメントあり)同級生に何か聞くつもりもないので。
本来、我慢しようと思ってたしw 就職がなかなか決まらない美大生はハマビへGO~
ハマビの受付にいくと北川先生が後ろからニコニコしながらでてきて
「おもしろいバイトがあるんだけれどやらないかね?じつはね・・」
聞き終わった後「なにそれおもしろい!」と思わず叫んでしまうかもw >>32
昨日も同じこと書いていたw
消しといてください、記憶から。 >>35
ええ、ニートですが。
あなたはズラですか? ハマビにいくと受付の後ろから北川先生がにこにこしながらでてきて
「おもしろいバイトがあるんだけれど、やらないかね?」て。
あええ?あええ?きのうもおとといも同じこと書いていたw
消しといてください、北川先生の存在を・・・ハマビからw
あええ?あええええ?
なにそれおもしろい!あええ? >>39
ええ女々しいですが。
あなたはズラですか?てw 話相手はPC。よーし!
まだ完全に壊れてはない。
え?おまえの頭は?? えええ?わたしの頭?
まだズラではないんだなあー
おでこのあたりがヤバくなってきたんだけれども。
まだズラじゃないんだなあー
ズラを買うお金もないしなあ・・
月並みなんだがモップでも頭からかぶろうかなあー
北川先生もズラどうですか?
そばにどこのズラがいいか聞ける先生いるでしょう? 受付にいくと北川先生が後ろからにこにこしながら出てきて
「今夜は一杯やりながら、ズラ談義でもしないかね?」て?
くどすぎかw 面接官)えっ?多摩美卒ですか?!
(尊敬の目)
…いえ、、、ハマビです。。。
面接官)あ、そうですか。
-----面接終了----- >>27
ちと訂正。
今日の朝日新聞に「国の雇用助成金13〜15年度 不正受給 4割
戻らず 計23億円」という見出しが出ていたんだが、それによると
「従業員一人につき1日7775円が上限」とある(今、右側に新聞おいて
写してるw)
>>27で「障害のある学生ひとりにつき学校に支払われる助成金1000万円」と
と書いたんだが。0が1個多いかもしれんwん?2個かなwwんー3個??
3個だと障害のある学生を受け入れることで学校に支払われる助成金は1万円
なんだけれども・・・障害のある学生をひとり卒業させて?助成金1万円だと
手続きのほうが面倒な気もするんだが。
今日漫画喫茶で思いついて検索してみたんだが時間切れで突き止めれなかったw
とりあえず1000万円は訂正(←重要)。障害ある学生というか自分が学校に入ることで
国が1000万円も助成金出すか??という気がする。
ちょっとまた調べてみる。(たぶん忘れる)オヤスミ 雇用調整助成金 景気変動の影響で売り上げが減った企業が、雇用を維持する
ために従業員を休業させた際に国から支給される助成金。とある(右側に
新聞置いて写してるんだがw) >>47
多摩美術大学いいよね。ま、学費が高すぎる。
今年で4年生の夜間学部(造形学部(油と日本画))がなくなるらしい。
武蔵野美術大学の短期大学も数年前?になくなって付属の専門学校の
武蔵野美術学園?も閉校する旨が書かれていた。
夜間は横浜国大の経済?と電気通信大学(夜間主)。私立だと東京理科大
あとどこ??国学院大学。東京電機大学、専修大学くらいか。夜間ね。
国公立の夜間は学費が昼間の半分だから53万÷2≒27万円(年間)
藝術系って夜間ないもんなあー年間27万円とか魅力だよなあ。
夜間に入って昼からいけばいいんだし。
学費安いところだと神奈川産業開発短期大学校(厚労省所轄)という
ところにデザインの学科がある。学費30万弱くらい? すまん・・・
武蔵野美術学園が入学を取りやめて何年後かに閉校ね。
校舎が老朽化したとか??役目を終えた?とか。
武蔵野美術大学の近くにあるのかな。
また漫画喫茶にいったとき調べてみる(たぶん忘れる)
自分のPCはよく見るサイト(2ちゃんとガールズちゃんねる。と無料動画のサイト)
くらいしか接続できないんだよね。エラーになる。おやすみ。 あああ、エラーになるとテクノストレスがたまるんだよね。
ヤフーのニュースみようとしてエラーでたりするもんなあ。
エラーでてめんどーになるのでだんだんほかみなくなるわけですよねないと >>53
テクノストレス・・・・その言葉はもうこの世に存在していません
テラノザウルスと同じ扱いです ちなみに北川聡学院長先生は
東京藝術大学(油)卒で愛知県立芸術大学大学院の卒業ね。
内地留学というのだろうか。
講評のときに「これは一郎さんがいっていたんだけれども・・」という前置き
から始まる先生の言葉は確かに神ってた。芸術家特有の色気があって
カリスマ性があるのは認める。声も渋い。そこだけは認める。 ハマビ内でデザイン事務所もされてるしなあー
大人の余裕というか、それでいて飄々としてるというか。
たぶん江戸時代だったら、飛脚とかしてたと思う。