写専で評価される写真=小汚い町の風景、渋谷のスナップ等
あまり使い道がないであろう写真。

評価されない写真=ブツ、ファッション、ポートレート、スポーツ等
現場で使い道がある写真。

講師は皆プロ写真家とうたってるクセに
写真で稼いでいる講師がほとんど居ないのが現実。

結局のところ写真の知識がある意味皆無であるのに
教壇に立っているものだから
ちゃんとした知識を学生に教えられないんじゃね?