実際の藝大・美大の就職といえば
次にあげるものが多いのが現実である。底辺美大程馴染みやすいという側面も
あるものと考える。ここで妥協しないと自宅警備。
老婆心ながら履歴書には大学学部名は書かないが吉。
●工場(ライン作業)
スピードや正確さを求められます。
あまりにトロい人は使えなくてチームの輪を乱し戦力外。
●工場(ライン作業でなく比較的誰にでもできて簡単な仕事)
まずIT化の進んだ今の時代では求人自体が非常に少ない。
安い賃金で外国人を雇っている会社も多い。
あっても同じことを考えている底辺層がどっと押し寄せるので競争倍率激高。
最近では「明るい職場にしたいので」とコミュ力のある人を採用したがる傾向も。
●清掃
老若男女問わず求職者がとりあえず応募するので最近は募集が非常に少ない。
登録したが仕事が来ない、仕事をシェアしてるのでシフトが少ないとの声が多い。
●水商売・風俗  女子多し  容姿またはコミュ力必須
●倉庫
最近では普通にコミュ力のある人も働いているので、体育会系な雰囲気の会社も多い。
また明るい人を採用したがる傾向もあり。
会社によってはかなりの体力・気力必要。
●介護
独特な雰囲気があり、職員同士の人間関係がキツい。
意外に頭脳を求められる。(学力じゃなく頭の回転や応用力)
努力より元々の性格や適性が向き・不向きを左右する。
糞尿の臭いに耐えられて体力があればできるというのも人手不足というのも