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【愛国芸術】御茶の水美術学院【第一楽章】
0001人間国宝2011/01/05(水) 08:12:42
敗戦の痛手から立ち直っていない日本は、
アメリカに憧れ大量生産方式などモノの豊かさを学ぶことに夢中でした。
そうした時代風潮と袂を分け、日本の未来に新しい視点を示したのが、
宮内庁御学問所御用掛り博物学研究で昭和天皇へのご奉仕をされていた、
服部廣太郎(ひろたろう)博士でした。
学院創立者である博士は、「世界に文化で貢献する日本」を創ることこそが、
真の平和な世界を築くことになると確信していました。
この強い信念に突き動かされて、未来を創る夢を若者に託す御茶の水美術学院を構想したのです。
「世界に文化で貢献する」。この高邁な理念を引き継ぎ学院創立の中心となったのが服部親行(ちかみち)です。
モノの豊かさを追求し高度成長に向かう日本にあって服部親行はヨーロッパを学びの拠点としました。
さまざまな文化が交錯するフランスに暮らし、心を豊かにするのは、「モノの豊かさではなく美である」ことを確信。
美こそが豊かな社会を生み出す文化力であるという信念に基づき、1955年、御茶の水美術学院を創立しました。

【愛国芸術】御茶の水美術学院【第一楽章】

語ったれや!!
0068作者不詳2011/01/06(木) 19:37:48

今回はあの煙草は使わない事にしているのだが・・・。
0069作者不詳2011/01/06(木) 19:39:52

それでも、本当は、こういう場所で使う煙草だったんだろうけどな・・・。
0070作者不詳2011/01/06(木) 19:42:06

【 SevenStars 】
0071作者不詳2011/01/06(木) 19:43:34

実社会では苦手な煙草のひとつだった・・・。
0072作者不詳2011/01/06(木) 19:45:22

煙草はもう辞めたけどな・・・。
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