>>215
えっと、現役の方に聞いたほうがいいんではないかと思います。
ちなみに、カメラを学校から借りて卒業まで何も持たずに過ごした人もいます。
機材にお金をかけたくないなら、銀塩関連の薬液と紙代程度で過ごせると思います。
ただし、そういったひとは写真とはまったく関係ない仕事してます。
芸術系の大学出る意味ないよね。
写真学科はデジタル化により、だれでも独学で写真ができるので純粋にお金かけずに写真の勉強するなら専門かと。
写真におけるアカデミズムとしての写真学科、大学としての機能はデジタル化によって役割を終えつつあるのではないか。
と、感じておりますので写真学科に入学するなら4年間フルに作家活動、作品展の応募、同じ意識をもつ仲間とのコネクションを得る。
という点にあるのではないでしょうか。

あと、日芸写真学科もどうも5割も就職率届いてないんじゃないかって話ですが、
東京工芸大学の写真学科はどうなってるか、現役4年生の方実情をお願いしたいんですが。
年末辺りでやっと2桁みたいなレスがありましたが。
本気でアートとして写真やっていくなら、海外で写真を勉強したほうがいいと思います。

今日も英語はできるか聞かれたので、TOEIC500点以上は取っておけばよかったと思ってます。