びじゅつかいの まんなかにたつ とうきょうげいだいは
らくえんに つうじている という

はるかな らくえんを ゆめみて
おおくの ものたちが
このがっこうの にゅうしに いどんでいった
だが かれらの うんめいを
しるものはない

そして いま またひとり…