きょう予備校さぼって寝てたら変な夢みたキモチワルイ

森の中の古い洋風の民宿(?)みたいな所に5人くらいで泊まってたんだ
宿から出てすぐの所に錆びた緑の看板が見えたのよ。
結構高い所に張られた看板だったんだけどよく見るとこう書いてあんの。
「222の掟
 二十歳になるまで○○○母に育てられて
 ありがとうありがとう50」。
○のところはそのまま○って書いてあったんだけど、三行目はうろ覚え。

この看板を見つけたとたん俺以外の全員が看板指さして大爆笑してんの
みんな、壊れたように笑ってた。
俺全然いみわかんなかったんだけどつられて笑ってた。
みんな全然笑いやまなくてだんだん恐くなってさ、そこで起きた。

起きたら涙出てた。全然恐いゆめでもなかったんだけどさひやあせイッパイカイテサキモチワルカッタノ