X



多摩美に行きたい受験生、努力家な貴方に質問します
0001貧乏な私2008/06/13(金) 12:15:30
今年高校三年の受験生になります。
学校は進学校、普通科です。
小さいころから絵が大好きで、唯一の私の拠り所なのです。絵だけは私の誇りでした。
そして今、多摩美の油絵科に入りたいのです。

けれどデッサン始めたのが高校2年・・・予備校に行くお金はありません。奨学金だって希望してギリギリ進学なのに!

父は美大進学は賛成してくれました、けれど4人兄弟で家庭内財政が圧迫してるのは知っています。
しかし夢のために妥協してくれた父の優しさを罪悪感ながらに受け止め、頑張ろうと決めたのです。

・・・同じように美大に行きたいという子は私より遅くデッサン始めたのにデッサンは上手、お金無いといってたのに奨学金無し、予備校通い!裏切りを感じました。
挙げ句に私には目に異常があると最近気づきました。悔しいです。
本当に悔しい、彼女に負けたくない!


どうしたら、なんて訊いても仕方ないのですが、皆様は学校予備校以外でどんなことをして実力向上に努めたのですか?
効果を実感したデッサンの対象物とか、小さなことでも教えて下さい。
0296竹石敏規2021/03/15(月) 16:37:06.45
 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】

 自分がバカにされないことに意識を集中する。
 これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
 部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
 だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。

 なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
 誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。

 演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。

 何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
 批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況