〔 日本情報保全協会 〕の悪徳理事長、木村耕一郎の『 性犯罪 』の真相を暴露する。
    木村耕一郎と島田貴子は関西学院大学在学中に婚約し、その後数年間にわたって内縁の関係にあ
った。
    当時大学生の木村がなぜ島田と婚約して内縁関係を続けなければならなかったのかを述べる。
    木村は関西学院大学在学中に諏■■子という女性を『 強姦 』している。
    諏■は妊娠したが思想上の理由から堕胎せずに出産し宗教組織を通じて養子に出している。
    木村は諏■■子に対する『 強姦 』の事実をもみ消すため島田貴子を手なずけ、島田を使って諏■
を淫乱な悪女にでっち上げ、『 強姦 』の事実を『 合意のうえの性交 』にすり替え、さらに『
    妊娠 』の事実を『 自分の子ではない他人の子 』として責任を逃れようと企てた。
    島田貴子は諏■が木村に強姦された事を知っていながら『 女が男を部屋に入れるのは合意の合図
    よ! 』などと諏■を嘘つき呼ばわりし、さらに諏■■子からの手紙で諏■が木村の子を妊娠し出
    産して養子に出した経緯も知っていながら『 諏■さんは誰の子を妊娠したのかしら?本当に妊娠
    なんかしたのかしら?諏■さんの話なんか信用できないわ! 』などと周囲に言い触らした。
木村が島田との内縁関係を続けた本当の理由は、犯罪の追及に備えるためと自己の性的欲望を満た
    すためである。