アホな人でも入れる美術系学校
【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ アホでないと入れない瓜芸(京都芸術大学)
絵が下手でないと何故か入れない瓜芸(京都芸術大学) アホでも芸術を真摯に志す人間には門戸が開かれるのが本物の京都芸術大学
予備校で学歴チケットを買う金持ちしかいけないのがチンマリ >>176
絵がうまいヤツは辞退する=よそへ行くからあえて合格させないパチゲ瓜芸
でも2回目なら、もしかしてうち来る気あるかも?とあっさり合格する 少子化により、大学倒産が現実化。
不況により、親の収入は下がる。
そんな中、金がかかり、卒業後の就職が大卒として扱われない底辺美大は、学生獲得に躍起するも、苦しいのでは?
JASSOの奨学金はオトクだけど、高校の平均評定が3.5以上が要る。
底辺大学に行くような、勉強しなかった層にとって、この3.5は厳しいような。 プライド高いアホは京都芸術大学(瓜芸)いかない
というより行けない
どうあがいても市立のパチモンあつかいされるのがオチ