かなりつまらん。ごめんな。

貸し画廊での経験
・どうしても会場にいけない日が出来てしまい友達に一日詰めて貰った(一応そのことは
画廊主にも断りを入れて了承してもらった。なんかあったとき怖いからな)。
で、そしたらあろうことかその日にきてくれたお客さんが、友達が俺だと信じてしまい、
俺はその友達のアシスタントという事になってしまった。未だにそう思われてる。
悔しい。

・やっぱり持ち出しだと、会期中ずーっと会場にいなきゃいけない。
そのときはドローイングとかでかなり小さい画廊を格安で借りたんだが(地下室てか、
なんか牢獄みたいだった)、やはり俺には無理なのか、3日目で発狂寸前。
とうとう、3日目に「作家発狂につき今日はおしまい。あしたはやるよ」
という今思うと、本当にどうかしちゃったんだとぞっとするような張り紙(それも
使い古しのクロッキー帳を適当に破いてガムテープで張った)を張って逃走。馬鹿です。